再開したブログ。
はじめに書くのが怪我の話、自分らしい。
昨年の12月に足首の手術をしました。
沢山出来てしまった骨棘を削り、浮遊する鼠と滑膜を除去しました。
リハビリを続け、約3ヶ月後に復帰、落ちてしまった右脚のトレーニングと並行しバスケも通常に戻しました。
約8ヶ月しか持たなかった様。
また、足首の詰まりと痛みが出て来た。
バスケの動きも制限され、今までも決してスキルは無かったけど、さらに落ちた感は否めない。
ドライブの一歩、深さ、外角からのシュート、跳ぶこと、全てが落ちてる事を強く感じている。
正直、もうクラブチームでバスケをする事は限界かもしれないなどと、ネガティブな考えが見え隠れしてる。
払拭するベテランの技術もなく、ただフィジカルと突進力でのバスケは壁にぶち当たって
もがいている。
焦りと情けなさでぶっ潰れそうな思いを何とか、抗っている。
そんな今だ。