星空観察会をしているところを
後ろから、写真だけ。
ざっくり撮ったのに
バッチリ星が写ってました
わかりますかね...
部屋に戻ったら温泉本も多数。
今まで泊まっ数々の宿でも
なかなかない部類。
食事で体が冷めたので
二ヶ所ある内風呂のうちの一つへ
行ったら誰もいなくて...
こちらは、源泉が35.6度
元々営業されていた谷間にある
源泉を700m下から引いてきているため
温度はかなり低め。
その代わり長くゆっくり入れて
でたあとはポカポカに
泉質は、
含硫黄カルシウムナトリウム硫酸塩泉
毎分175L
ph7.0
湯量は多くない感じですが
掛け流しで
(熱交換加温と加温をしている浴槽が
二つ並んでいるので素敵)
で源泉掛け流しに。
飲泉もできて
肥満、糖尿、胆石にきくとか。
詳しくはこんな感じ。
山頂露天風呂があるだけすごいですが
温泉へのこだわりを久しぶりに感じた宿でした。
いや、温泉自体、昔ほど私の意欲が
強くなく、昔を思い出し
やる気になったという。笑
館内各所、細かい配慮
ところで、この写真のなかに
なかなかリアルに見れない野生動物がいます。笑笑
さて、どこでしょう?
WAO
wowow
ワウワウではありません。笑笑
テンがいました!
しかも、夕食を食べながら
見下ろしたらいたという。
食事中、なぜか1980年台のCMを
見ていて、みんなで笑った
駅の改札。笑笑
おーさんが
え!改札に人が立ってるの!
と。笑笑笑笑
本当に山の上
部屋にもランプ。
北一硝子だった笑
電気は温泉のガスでまかなっているとか。
鳥さんも
泉質
さらに石鹸が一切ない!という
素晴らしさ。
これぞマジなSDGs
たくさん鳥が来ます。
カメラでみれます。
ラウンジすごし。
さて、本命の、露天風呂へ。
宿から出て50m歩きます。
マジ。笑
閑話休題。
これ。すごい
本当に来てくれるのか
若干不安笑笑
おっとー
マジできました
雪上車送迎笑笑
すごすぎ。
スキーしていたとき
ゲレンデ横技って行くの見てました笑笑
乗り心地はげしいので
クッションあり
スノボは、いまいちだった
今日のスキー
赤バージョンも
到着ー
こちらは完全トレッキングと
クロスカントリーの拠点でした。
スキーではないね、皆笑
秘湯を、まもるって
大変
ちなみに、私は右のバックパック1個。
左がメンズの巨大荷物です。笑
さてー
雲上の野天風呂
ずっと人がいて写真撮れず
オーさんのを後でもらいますが
マジで!
素晴らしかったです。
野地温泉をイメージしてましたが
いやー
昨日までの激務が完全吹っ飛ぶ景色でした。
こんな感じです。
夕焼けだったのでまた違う趣
あっぱれ。飲泉!
私、割と長く浸からない方ですが
さっきは一人だったので
30分くらい浸かり
溺れないように
腕出してフチに捕まり
かなり寝てました。
すごーくいい温泉でした。
夏は、池の平まで、花を見ながら
歩けるとか。
万座も捨て難いですが
こちらも、親を連れてきたい
そんな宿でした。
ではー!
久しぶり温泉レポ。終了
朝撮れ、追加