おはよーございます
のんびり朝食を食べていて
スマホを見たら
早速仕事Teams
月曜日は本当は
休んではまずい日で
無理矢理休んでるので大変です。
今日も晴れてます。
昨晩雪はあまり降っていないので
今日のコンディションはどうなのか。。。
これは部屋からみた外の景色
露天風呂が丸見え。笑笑
こちらも混浴スペースです。
さてさて
仕事の合間や移動時間に
見ていた
「王は愛する」
最近、隙間時間にしかドラマを見れないので
ほぼ音無しでみているという・・・
で、たまに音ありできくと
なかなかいいOSTが多いっぽいドラマなのですが
こちらのドラマ2017年の作品で
脚本はシンイのソンジナさん。
撮影終了は2017年6月。
笑笑
これだけでもう
イミノファンの皆さま・・
いや、チェ・ヨンファンの皆様は
お分かりと思いますが
ラストシーン、こちらです。
昨日そこまで早送りで見ていて
いきなり愛の樹で驚いた笑笑。
そもそも昨日ラスト3、4話というところで
あ〜もう無理だわ〜と思い始め
ついに禁断の早送り
「ほかに方法がないので」
「毒薬を作る者は解毒薬を持っているはずです」
という台詞を目の当たりにして
おいおい・・同じか・・・
高麗時代だけに?
と思いどんどんシンイとクロスしてきて
ラストの愛の樹で大笑い(1人部屋の中で)
笑うシーンではないのですが
それは驚きともいうべきもので
まさかここで愛の樹まで出てくると思わず
やはりお約束
この樹までわざわざやってきて
王、ウォンは
目に涙を浮かべながら
立つのであった・・・



実際、歴史ものなので
シンイで使った撮影場所がたくさん出てきます。
今は火事で焼失してしまったあそこも
やはり使われています。
そういうチェ・ヨンペン的目線でみると
すごく興味深いドラマです。
私は、イムシワンくんが好きなので
見たし、もちろん多分数少ないウォン押しなので
(大抵もう1人の主人公、リン押しが多い
尚且つ、数少ないラブシーンは
リンともう1人の主人公ユナ演じるソファのみで・・
そこは私早送り笑。ウォン派な私としては
そんなシーン見るに忍びないのと
なぜ、この2人?ウォンがかわいそ過ぎるわと思うわけで笑笑)
そして・・
王は愛するのクランクアップは
シンイと同じ?愛の樹らしく
(シンイはどこがクランクアップだった?
確か結構撮影に間が空いてからの
愛の樹だったような・・)
2017年6月当たりの
愛の樹を自分フォトから探してきました。笑笑
う〜ん
ドラマと同じ〜笑笑
なぜなら
愛の樹は
この後重要な枝が一本切り落とされまして
シンイ撮影時とは印象が変わった感じになっています。
2017年夏来訪時にはまだ切られていなかったので
王は愛するのラストの愛の樹も
シンイ当時のまま
全体像。
春夏秋冬こちらを訪れ
2016年
2017年
2018年は・・
確かクリスマスあたりに
日の出訪問まで果たしてます笑笑
その時はさらに相当変わっていて
麓に撮影ドラマのパネルも設置。
2016年5月に訪れたときは
かなり登り辛かった階段も
整備され快適に
愛の樹ライトアップライトも
設置されてます。笑笑
王は愛する
のラスト
イムシワン演じる王ウォンが立ったのは
この太い幹の向かって右側。
ドラマではやたら幹が太く映ってますが
撮影の仕方ですね
イムシワンくんが身長が高くないというのもありますが
高身長の俳優がほとんどな中
ここまで人気を得られいるのは
ビジュアルはもちろん
演技力の賜物かと
ミセンはすごいもんね
最近ではRun on
この王は愛するの後
兵役についたんだとか
実はあの太陽を抱く月の
子役で出ているという
ウォルの兄ちゃんの子役さんで
ミノより1歳下ですが
2012年といえばミノはシンイを演じていて
と比較するとなんとなく
ヒストリーがわかりやすいような・・
この階段
今はもっときれいになってます
ついでに天穴もセット訪問
近所なので
このときはバスで。
夜はへジョンと
夕飯をカンナムエリアの
高速バスターミナル付近で
一番下右は
The Kingでミノが白馬で
登場した場所。
まさかこんなソウルのど真ん中に
ミノが白馬で訪れるなんて
コロナ禍なければ想像できない!
コロナ禍でなかったら
どうなってたんだろう
ファンで溢れて
撮影どころではなかったのでは汗
今朝のオムレツ笑笑
では、今日も
お元気で〜