今・・ドライヤーしながら

ふと視線をあげてみたら

カーテンの隙間から

満月が中央に浮かんでいるのが

見えました・・。

 

 

久しぶりに

昼間・・チェヨンの話をして

 

ふと思いついたのが

 

春夏秋冬チェ・ヨン

 

桜の花を背中に纏う

春のチェ・ヨン

 

燃え上がる炎のような

真っ赤な肌をざばんっと見せる

夏のチェ・ヨン

 

紅葉の葉に埋もれ

高く澄んだ空を見上げる

秋のチェ・ヨン

 

 

雪がしんしんと降り

音のなくなった世界に

一人立ち竦む

冬のチェ・ヨン

 

春夏秋冬チェ・ヨンstorys

 

 

構想だけです。

 

いつか、書けますように・・・

 

七夕の夜の夢

 

熱いチェ・ヨンでなければ

チェ・ヨンでない・・・・。

 

 

いつかと言わず

今・・・

 

書いては

くれぬか

 

俺の

stories

 

 

俺の拳に

たまりすぎた

この想いを

 

この刻を

 

この愛を・・・・

 

 

だって‥…

刺してるでしょう

 

あの

蒼白い

月が・・・・・・・

 

 

 

 

チェ・ヨンには悪いが・・

俺にも

翼を・・・

 

ください・・・・