エンゼルスキン
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エンゼルスキン
今日は釣りなんですが、普通の釣りではなく、モンスター釣りです。
以前、キュスの時に触れましたが、テリガン岬とクフタルで釣れるデビルマンタを釣りに行きました!
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『音楽提供 - Cos*Mos/刹那 - 』
前回紹介しましたマスク分解をしてたのですが、LSメンの、まじぇさんが暇そうなので一緒になにかやりますかあ、とクフタルへ向かいました。
以前のここでのスタイルはモンスターを3~4匹釣ってそのままキープしてますと次にデビルマンタが掛かるかなにかでしたが、キープしなくてもいけるようです。
16分間隔で掛かるチャンスタイムがあるような感じでした。
密かに麒麟大袖を購入♪
実はこれを買ったことで貧乏になってしまったので、急遽の金策でもありましたw
現場にはすでに慣れた方がおりまして、無駄なく釣っておりました。
デビルマンタは他のモンスターと違い、釣りの疲れが溜まるらしいので、長期戦を戦うには、チャンスタイムを管理して、狙うようにする方がよさそうです。
このデビルマンタから骨素材のエンゼルスキンを得られます。
芝相場で、77万ギルくらいだそうです。
そのうち、お友達のダマさんも合流!いちおうトレハン2もちの75!w
期待が高まる中、釣りに専念する面々!
しかし、さすがは高額アイテム!何度か戦うチャンスはあるもののエンゼルどころか水クリもでません!w
どうした!トレハン!w
深夜でしたので、まじぇさんはそのうちお休みに(-_-;)
しかし、このあと諦めの悪いことで定評のあるダマさんとあたしはあと1回やってやめようということにw
すると!
ライバルが増える中、マンタさんはあたしたちのチームがゲット!!
頼むよ!トレハン2!!
戦ってる間もいいSSを狙いつつ、ドロップを期待してますと!?
でました~~~!!
山分けしようということで、一件落着♪
骨師さん、買ってね~^^
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椿姫 スカラ座2007年
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椿姫 スカラ座2007年
クラシカジャパンで放送中。次回は19日(日)午前1:40から
ヴェルディ:ラ・トラヴィアータ/椿姫
ロリン・マゼール指揮
リリアナ・カヴァーニ演出
ミラノ、スカラ座2007年
ヴィオレッタ:アンジェラ・ゲオルギュウ
アルフレート:ラモン・バルガス
パパジェルモン:ロベルト・フロンターリ
☆入口_1☆3幕前奏
☆入口_2☆3幕フィナーレと2幕カーテンコール-->ムーティが「美男美女でやるぞ!」と言ったという、マリア・カラス・ファンに妨害されるので、ずっと上演がなかった、スカラ座での「椿姫」再開上演1992年の2007年再演の映像です。1992年の新演出初演時には、女性映画監督の演出も話題になったかもしれません。この監督の映画は、「愛の嵐」と「フランチェスコ」を覚えています。それだけでも、かなり特異な印象の強い映画ですが、オペラのほうは、強烈というようなことはなく、ごく普通の演出に見えました。オペラ演出は、もうひとつ「カヴァレリア・ルスティカーナ」をテレビ視聴しています。関連記事:☆マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」ラヴェンナ音楽祭1996年
1992年プレミエの映像もテレビ放送されたのを見ました。
リッカルド・ムーティ指揮
リリアナ・カヴァーニ演出
ミラノ、スカラ座1992年
ヴィオレッタ:ティツィアーナ・ファブリッツイーニ
アルフレート:ロベルト・アラーニャ
パパジェルモン:パオロ・コーニ
2007年再演の映像は、映像制作者も当然違います。3幕の前奏曲の間に、それまでの回想シーンが入っていたり、全体的により映画的な印象が強く、劇的です。ヴィオレッタの違いは決定的。もしかしたら、ゲオルギュウによって、演出家の意図がやっと表現できたのかもしれません。アップの老け具合など、ゲオルギュウ自身の実年齢が出ているととることも当然できるのですが、化粧の仕方などから、わざと老けた印象を持たせているような気もします。ファブリッティーニとは、その存在感と動きの決まり方など、比べ物になりません。ゲオルギュウのヴィオレッタは、1994年コヴェントガーデン、ショルティ指揮をテレビ視聴して以来です。ゲオルギュウ29歳、ほんとに若くて美しかった。でも、1幕はちょっと物足りなかったものですけど、今回のは1幕もすばらしかったです。
ヴィオレッタは間違いなく美女ですが、「美男美女」とはお世辞にも言えず、アルフレートは、マンガになりかねない雰囲気ですし、パパも大根の域を出ませんが、そんなのはどうでもいい。ひたすら、ヴィオレッタに集中。まさしくプリマドンナオペラというところ。
「美女と野獣」と言ったら言い過ぎかもしれませんけど、愛嬌のある「野獣」というか、あくまでも肯定的な意味で、あのお話のパロディみたいな感じがしないでもないです^^+
関連記事:
☆アンジェラ・ゲオルギウ + 「ラ・ボエーム」メトロポリタン歌劇場2008年
☆ヴェルディ「椿姫」コヴェントガーデン1994年&.....
2008-11-13
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2008-11-13
2006年11月3日金曜日未だディスクを少ししか持たなかった頃、それは得心のコレクションでなかった。 机や壁に立てかけた100枚ほどのディスク。 やがて数が増え、駅前の”……レコード”から貰ったレコード専用の段ボールを床に並べ、区分し始めた頃も変わりはなかった。 不明な部分・不納得なさらに謎の多い、些か苛立ち・焦燥感をもたらすのでもあった。 魅力的な希望のある謎ではなく、苛立ちの不明解がもたらす類のもの。 コレクションは何度も入れ替わり、今その片鱗はすっかり消えている。 新しい音楽(フリーJazz)を絶大なる情熱・誠実でもって、聴かせてくれる人物に出会えたことは何ものにも変えられぬ。 第一に、FreeJazzから受ける感興を基本・核心に置き、Jazzを判断出来るようになり、すっかり展望が開けた。 そして対極のメインストリームや、ポップス的Jazzの類も把握出来た気がする。 それぞれの良さ、目指すもの、目的・スタンスが考えられる気がした。 陽が落ち、無彩色の界隈にポツポツと人工照明が点り活動を始める。 熱かった路面に水が打たれ地面の匂いが立ち上り、ささやかな風が起こり、あたりに闇が這いまわる頃、ふらりと足を運んだ。 淡くてキラキラした宵の散歩、余熱が解され代謝される爽快。 アベリア(ハナゾノツクバネウツギ の、白いホーンが吐き出す甘い香りを吸い、なだらかな坂道を辿る。 階段下の扉を開き、真っ暗の空間を経て、更に扉を押し自由艦内に体を滑り込ませる。 精悍な髭を持つ物静かな人物は、鋭利な視線と柔らかい放射能を分泌していた。 軽やかな身のこなしで、かち割りを運び、爽快なグラスをそっと置いてくれた。 斜の天井の隅に抱きかかえられ思考・巡航に入る。 澎湃に澄明にあてどなく、精神を飛翔させてくれる。 今聴いているこのアーチスト、曲、サウンド、叙情詩がすばらしいと感じ、時の流れや己の人生をあれこれ振り返り、そして音楽の不思議を深く考えるんだ。 音楽、Jazzは特にそうだが単純から 構築、複雑、爛熟、破壊・爆発 ・創造、爛熟、洗練、再び単純に戻る原則があり。 この複雑の渦流に巻き込まれ、混沌に奔流されていると感じる時が幸せである。♯♭♪ (*^.^*) : Jackie McLean 1 2 3/? New and Old Gospel O.コールマンとJ.マクリーンが協演したアルバム、これだけで大いに期待と興味がいっきに高まる。 O.コールマンは全編トランペットで参加している。 そしてなんとJ.マクリーンがO.コールマンそっくりのブローイングをしている。 更に、最初の数小節を耳にした途端、これはどえらい傑作だと解ってしまうんだ。 圧倒的なそそり立つ物、覇気、自信と確信に満ちた挑戦、それらが深い感銘を呼び起こす。 耳にした途端に、ざわざわと心中を駆けめぐるものを、感じられずにいられるだろうか!。 Lifeline Medley -Offering、Midway、Vernzone、The Invitable End(21:37)、J.McLeanの曲、4 曲からなる。 Offering、鋭気に満ちたJ.マクリーンのブローイングはO.コールマンにとても似ている。 いままで耳にしたことのない。スタイルに驚愕する。 O.コールマンは、リードとそっくりな息遣いでホーンを吹く。 前進の意欲に掻き立てられ、自信と確信に満ちた行いに見える。 Midway、ゆっくりしたテンポ、O.コールマンのホーンは叙情に満ちた優しいもの、リードとホーンの会話・呼応・親和の交わるサウンドはとても新鮮で、フリー・フォームな演奏はとてもスリリングで痛快極まりない。 Vernzone、弾むような、挑むようなテーマはなんとも、すばらしい!。 ホーンはとても雄弁に語る、B.Higgins(Ds)のヨロコビに溢れる推進。 リードは吹っ切れたような明晰な、O.コールマン風のブローイングなので想わずニンマリ!、またもや驚きと賞賛を禁じえない。 J.マクリーンの卓抜なパフォーマンスにすっかり毒気を抜かれてしまう。 だから心して対峙するように、脇見や友人との会話など楽しむ猶予なんぞ、何処にもありゃしませんのだよ!。 The Invitable End、野獣の遠吠え!?、はたまた嘆きのように、あるいは全宇宙への啓示の時間に包まれる。 これはこれとして実に、用意周到に仕組まれたエンディング。 過不足なく、シンプルにして充足の余韻お提供してくれる。 Old Gospel(10:41)、O.Colemanの曲、ゴスペル。 合奏でテーマは明るくしっかりと提出される。 リードは、自信満々・余裕にあふれ溌溂としている、豪快にブローイングなんとすばらしい!。 シンプルなテーマでこれだけの感興・カタルシスを侵出させるとは、驚きなのだ!。 ホーンは、卓抜な演奏を披露、O.コールマンの新境地はJ.マクリーンの偉才を発揮させることにもなっておる。 O.コールマンのテーマは、突き抜けた爽快感があり、そして全世界の不都合をまとめて一切取っ払い・解放するパワーを持っている。 Strange as It Seems(9:08)、O.Colemanの曲、重々しいテーマがリードで堂々と悪びれることなく飄々と提出される。 新境地へのステップ、決意を想わせる堂々としたテーマは実にシンプルにして含蓄に富み、深い示唆に富み好ましい。 いつものJ.マクリーンの演奏スタイルになるが、内省的な思惟のそよぎをあからさまにする。 ホーンは、これまた、渋くて味わい深い感銘をもたらす演奏を見せる。 打弦もたっぷりと大胆な演奏で、スリリングな展開で呼応する。 合奏で、テーマを力強くたっぷりと演奏しきり、充足の後姿で終える。 Ornette Coleman(Tp)、Jackie McLean(As)、Lamont Johnson(P)、Scott Holt(B)、Billy Higgins(Ds)、Release Date: Mar 24, 1967。♯♭♪ (*^.^*) : Saint Saens,Camille 1/ ☆□You Tube Search : Havanaise 1 2 3 4 Introduction Rondo Capriccioso 1 2 3 4 5 6 Danse Macabre 1 2 3 4 Oboe sonata -1 -2 -3 Septuor op. 65 -1 -2 Cello Concerto -1 -2 -1 -2 -1 -2 -1 -2 Violin Concerto No.3 -1 -2 -3 -1 -2 -3 No.5 -1 -2 -3 Piano Concerto No. 2 -1 -2 -3 -4 -1 -2 -3 No. 5? -1 -2 -3 Carnevale degli Animali -1 -2 -3 Samson et Dalila : Mon coeur s’ouvre a ta voix 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2
