タトゥー
最近、タトゥーをいれる若者が増えているそうだ。
台北でも、そうした若者を見かけることは多い。
しかしなかには、「なぜ、あまたある図柄のなかから、彼/女はこのタトゥーをチョイスしたんだろう?」と首をかしげざるをえないものがある。
先日バイクに乗っていた時、信号待ちしていると、前にいた細身の白人女性(20歳ぐらい。仮にナンシーとする)の肩口にタトゥーらしきものが見えた。
「どれどれ」
スケベ心に促されさりげなく 観察してみると、ナンシーの肩口には
「勇」
と一文字書いてあった。
「勇」ですよ、みなさん。「いさむ」。カタカナだと「イサム」。英語だと「ISAMU」。
ちょっと間抜けですよね。
ちなみにこの話を台湾人にしたところ、彼/女らは白人のうら若き女性が「勇」とタトゥーをいれる間抜けさを分かってくれませんでした。
彼/女らに言わせると「悪くない」んだそうです。
「イサム」。ちょっと笑っちゃうと思うんだけどな。
粘着力ありすぎ
台北に住んで3年。今までさまざまな日本との違いに接してきましたが、なかでも許せないのが「テープやシールの粘着力が強すぎる」ことです。
たとえばお店で気に入ったペンを買ったとしましょう。その後、みなさん当然値札は剥がしますよね。でも、その値札、日本のようにスムーズに取れないんです。ほとんどと言っていいほど紙や粘着物が残る。で、それを指でこすって取ろうとすると、鼻くそのようなものが残ってしまう。結局、せっかく気に入って買ったペンも、何となく小汚いものになってしまいます。
これはガムテープにも当てはまります。私はこれまで何度か引っ越してるんですが、その際使用したガムテープの残りカスが、いまだに冷蔵庫やタンス等にくっついています。一部、鼻くそ状になりながら。
もう少し台湾のメーカーには、使う人の気持ちになって商品開発をしてもらいたいものです。あこがれのおしゃれなあの子が使っているペンに疑似鼻くそがついてたんじゃ、百年の恋も冷めるでしょうに。
台風5号
台風5号、行っちゃいましたね。
「大型」という名に恥じない、なかなか骨のあるヤツだったと思います。
今頃は大陸で男っぷりをあげてるんでしょうか。
ちなみに今回の台風は「海●hai3tang2」と呼ばれてました(●=堂の上部+呆)。
なんでも台湾では台風一つひとつに愛称がつくようで、今回のはバラ科の植物からとられたそうです。
でも、誰が、どういう台風解釈のもとに、この愛称をつけたんでしょうね。日本でいう気象庁みたいなところのお偉いさんが独断でつけたんでしょうか。あるいは長い会議の末に多数決かなんかで決定されたんでしょうか。
どうでもい いことですが、ホンのちょっとだけ気になりますね。
