伊勢崎線(群馬ローカル地区)の今後
2025年1月現在、800系,850系の3連10本が活躍している伊勢崎線の館林~伊勢崎間。
ここで運用されているのは8000系の後期車8連を3両ずつに分割した800系と850系。


2005年よりバリアフリー修繕車として修繕され20年目となり、車齢50年を目前としています。
2020年より10000系2連後期ワンマン修繕車が小泉·桐生·佐野線に投入され、後に10030型50番台の後期ワンマン修繕車が追加投入され、同線区の8000系8500型を置き換えた。8561F~8564Fは廃車、8572F,8574F,8579Fは亀戸線,大師線に転用され8565F,8568F,8570Fを置き換えた。
東武鉄道は、将来的に大師線の自動運転化を行うと発表し、それに伴い新型車両を導入すると思われる。
一方、大師線と運用が組まれている亀戸線への新車の導入は発表されていない。
2024年から運用が開始された50番台の後期ワンマン修繕車のうち、11256F以降に修繕された編成からは鹿笛が付けられ、同編成以前に修繕された編成には鹿笛は無い。これに対し、鹿笛編成は群馬ローカル地区で運用し、非搭載の編成は亀戸線へ転用の憶測が飛び交っている。実際、亀戸線では10000系と10030型50番台を使用した乗務員訓練?が行われた。
2連ワンマン車が出揃い、8500型が完全に置き換わると、次なる置き換えは伊勢崎線(館林~伊勢崎)と東上線(小川町~寄居)と越生線に残る800系,850系8000系だ。
ここでは伊勢崎線のみ触れる。
3連10本が運用されている伊勢崎線の群馬ローカル地区。3連を置き換えようにも3両で編成を組む通勤車は東武鉄道には在籍しない。新車による置き換えも考えにくいため、どこかしらから車両を持ってくるだろうと思われる。置き換えには次のどちらかで行われると考察する。
①2両で置き換え
②4両で置き換え
[考察]
①2両で置き換え
群馬ローカル地区と車両を共通化できるが、ラッシュが捌けないという懸念点がある。
増発で対応しきれるかがカギとなるだろう。
また、増解結をしようにも編成数が不足するため考えにくい。
②4両で置き換え
①と違い他の群馬ローカル地区との共通化はできないが、ラッシュに対応でき、編成組み替えで4両への短縮は可能である。
[個人の意見]
2025年度以降、野田線5両化&80000系投入による8000系と10030型が捻出される。
この際に七光台所属の10030型9本を4連化した上で春日部支所に転属し伊勢崎線で運用する。
現在の運用数は8運用予備2で1編成不足するが、館林区の他線区の2+2での代走も可能だろう。
よって、私としては野田線10030型を4連化ワンマン化の上で投入するのが最適だと思う。