いきなり突然のご報告をさせてください

 

私、真夜中の闇は、一身上の都合により

本日をもちましてブログをやめさせていただきます

 

理由は明かせませんが、ブログを続ける事が困難となりました

今まで短い期間、そして稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました

 

最後に私的な事を書かせてください

 

先生、本日お話しさせていただいた件でございますが

最悪の方向で進んでいる模様です

 

先生にはご迷惑をおかけします事、誠に申し訳ありませんでした

詳しい経緯はお手紙を出したいと思いますので、どうかご理解願いたいと思います

最後になりますが、今まで本当にありがとうございました

 

もし先生がお許しいただけるならば、私のことを待っていただけるとありがたいです

どうかご理解いただけると幸いです

最後に、重ねて述べますが、本当に申し訳ありませんでした

 

私的なことを書き、読者の皆様には大変失礼しました

それでは失礼いたします

                            真夜中の闇

紙に鉛筆で書く時必要な物、それは消しゴムだと思います

(今時鉛筆を使うなんて古いのかもしれませんが・・・)

 

書き間違えた時に、消して書き直す、そして上書きして修正する

消えた文字は存在を失い、無かった事にする

そういう便利な文房具ですね

 

人生においても消しゴムみたいな存在があればいいのですが

そうは上手くはいかないですね

 

記憶、特に悪い記憶はマジックで書いたようにこびりついて、消えてくれない

勿論上書きして次に進む、メンタルの強い人も必ずいるとは思いますが

私には非常に高いハードルです

 

そもそも、消しゴムで消したとしてもうっすらと文字が残ってしまう事があり

記憶というのは中々消えてくれないのかもしれません

 

ただ、記憶がこびりつくという事は厄介なもので

フラッシュバックとして突然攻撃を受けるのはとても苦しいです

 

記憶が消しゴムのように消えて、新たに上書きされて

人生が修正されるといいんですけどね・・・

 

昨日まで旅に出ていた自分

「非日常」という名の現実逃避をやっていました

 

昨日帰宅して日常が戻りましたが、3日ぶりだった為か違和感が付きまとっていました

目が覚めるといつもの風景

現実を直視して息が詰まる空間

朝から凄い雨と風にやる気が削がれ

それでも生きていかなければならないという現実との葛藤

ただ、色んな感情に振り回されても一日は過ぎていきます

 

確かに生きていく上で現実を直視して、それでも歯を食いしばらなければいけないとは思います

ただ、メンタルを病んだ人は、その葛藤に苦しんでいると思います

死んだら楽になるかもしれない、でもいざ行動を起こそうとした時に、とてつもない恐怖が襲う

もう全て葛藤ですよね

 

現実逃避ばかりして、日常から逃げていても何にもならない

普通に生活できていれば、そんな事すら考えないかもしれない

 

何ですかね、妄想が激しいのでしょうか?

考えなくてもいいような事をわざわざ考えてしまう

そんな自分が嫌になる事もあります

 

だからこそ、日常の一コマを大切にする

それが、今の自分には必要なのかもしれません

とても難しいことですけどね・・・