秋以降、何故かいい感じで多肉に陽が当たるようになりました。
マンションの構造上、春は全然だったのに…。
この違いは、
春：春分の頃はまだ寒い
秋：秋分の頃はまだ暑い
という違いのせいかも。
ざっくり言うと、春と秋とで同じくらいの暖かさと感じる時期は、春は春分より後だし、秋も秋分より後。
とすると、同じ気温でも冬により近い秋の方が、『暖かくて太陽高度が低い』と言える。
太陽高度が低いと言うことは、ベランダにお日様が入り易いということ。
だから、我が家の多肉は秋以降いい感じになってきたのかもしれない。
あくまで、私の仮説です 苦笑
さて、そんな真偽不明なはなしはさておき、12月30日の我が家の多肉の記録です。
春夏の惨状からすると、だいぶ復活してると思います。
■エケベリア■
春夏のひどい状態からすると、だいぶいいかんじ。
■グラプト■
すかすかだけど、ひとつひとつはムチムチでいいかんじ。
■セダム■
色付き具合い、いいかんじ。
■カランコエ■
強風で１本倒れてるけど、それ以外はげんきげんき。
■火祭り■
野生的で侘び寂びもあっていいかんじ。
■その他■
割愛w
最後に、お気に入りの角度で。
と、まぁ、こんな感じです。
ちなみに秋、『いいかんじ』に気付くのが遅くてだいぶ放置気味だったので、成長期なりの水遣りしませんでした。
（春夏の惨状で、もう多肉趣味を半分あきらめかけてた。。。）
来年、秋に賭けよっとー！
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