①目標が明確であること
②目標が魅力的で、達成することに喜びを感じられること
③達成基準が明確
④マイルストーンを置くこと
⑤目標のレベルが適切であること


今、読んでいる本に書いてありました。

マイルストーンが置いて、達成可能な目標設定が大切ですね!



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相関関係と因果関係はちがいます。

相関関係というのは
Aが多ければBも多い。
というような似た関係であることを示している。

因果関係は
AであるとBとなる
A→Bと原因と結果の関係になっている。

相関というのは必ずなるというのでなく、関係があるよというレベルである。
日常では間違えて使いがちなので注意しないと誤解を招きやすい。


美容院に行くとさっぱりして清々しい気持ちになりますね。

美容師の世界と理学療法の業界の違いを考えてみました。

美容師は国家試験に合格してから、もちろん会社によって異なるでしょうがお客さんにカットができるようになるまで4~5年かかるそうです。


理学療法士はどうでしょう?

国家試験の合格発表が3月末にあって

4月に入職、しばらくしたら患者さんを担当するようになります。


美容師さんからすると甘いと思われるのではないでしょうか?


試験合格=臨床ができる 

にはならないと当たり前ですが痛感しました。


美容師さんはお客さんが次来るとは限らないというプレッシャーの中で仕事しているんではないでしょうか?(開き直っている人も中にはいるでしょうけど。)


病院ではある程度だまっていても患者さんは来るので

対応するのが当たり前みたいになってしまいます。


来てくれるだけでもありがたいと感謝の気持ちを大切にして

その人のために何かできることを探して、日々研鑽しなければならない。














人前で話す時は緊張します。
最近、その緊張を和らげる心の持ち方として

相手を説得しようではなく、
相手にわかってもらえるように
「説明しよう」の気持ちで望むと
いい結果が生まれると思うようになってきました。

自分の思っていることを理解してもらいたいから説得したいという気持ちが強くなってしまいがち。

緊張するのは当たり前!
どれだけわかりやすく説明できるか。

押してもダメならひいてみるくらいがちょうどよくて聞き手が余計に聞きたくなるのかな。



「心をなくす」と書いて忙しい

つまり、忙しいとは心をなくしている時だそうだ。

時間に追われていると自分を見失ってしまう。

そんなときこそ冷静にいたいけど

なかなか難しいですな。