悪童と呼ばれる選手
ズラタンイブラヒモビッチ
カッサーノ
バロテッリ
ルーニー
テべス
ムトゥ
ペペなど
多くの選手がいますが、
やはりNo.1はジョーイバートンでしょう!
本名は
ジョセフ・アンソニー・バートンJoseph Anthony Barton,
1982年9月2日
イングランド・マージーサイド州ノーズリー出身のサッカー選手。
リーグ・アンのオリンピック・マルセイユ所属。
一部ですが紹介します。
2003年のクリスマスパーティで、悪ふざけから後輩のジェイミー・タンディがバートンの高級スーツの袖に火をつけた。頭にきたバートンはタンディの左目を目がけ火のついたタバコを押し付けてあやうく失明かと思わせる火傷を負わせる。クラブは6週間分の給料没収の処置。
2004年7月、ドンカスター・ローヴァーズとの親善試合で、危険なタックルを相手に行い、乱闘に発展し当時のキーガン監督を激怒させる。
2005年5月、深夜2時ごろリバプールで車を運転中に35歳のリバプールサポーターと接触。足の骨を折る怪我を負わせてしまう。
2005年7月22日、タイへの遠征中、バンコクのホテル内のバーで、エヴァートンサポーターの15歳の少年が彼を蹴りつけ、それに報復。止めに入ったリチャード・ダンの手にも噛みついた。強制送還されたうえ、3万ポンド(約600万円)の罰金。
2006年9月30日、エヴァートンとの試合後に、体に障がいを持つ味方サポーターに真っ先にかけよりユニフォームをプレゼント。その後相手サポーターの野次が聞こえてくると、笑顔でパンツを下ろし、お尻を出して応戦した。その行為が全国放送されてしまったことから公然わいせつとして警察とFAは調査。警察からはお咎めなしだったが、FAからは罰金(当時で)4400万円を科せられた。
2007年3月4日未明、リバプールでタクシー運転手に暴行を加えた容疑で逮捕。
2007年、所属するマンチェスター・シティが残留争いに巻き込まれ、クラブの補強を非難。クラブはバートンにインタビューを受けることを禁止した。イライラが募ったのかその年の5月には、練習中にチームメイトのウスマーヌ・ダボの顔面を複数回に渡り殴打し、網膜に傷を負わしている。この罪で1年後に執行猶予4ヶ月、地域奉仕200時間、3000ポンドの罰金を課せられた。
2007年12月27日、リバプール市内で、口論となった16歳の少年に20発近い殴打を浴びせ、歯などを折る怪我を負わせた。ひどく酔った状態での犯行で、この罪により禁固6カ月。2008年5月20日から74日間服役した。
2008年9月3日、練習帰りに車でバス専用車線を走行、信号無視する姿が目撃される。
2009年1月、運転資格がないにも関わらずニューカッスル市内を愛車で走っているところ目撃され、750ポンドの罰金を課せられた。
2009年4月、ロンドンのキングスクロスからケンブリッジへの旅行中に、切符を買わずに電車に乗って駅員に捕まる。
2009年5月、アウェイのリヴァプールFC戦でスタメン出場したが、後半32分にスティーヴン・ジェラードのクロスを、ライン際でキープしたシャビ・アロンソに対し背後から強烈なスライディングタックルをする。バートンはボールを狙ったんだとアピールしたが、審判は迷うことなくレッドカードを提示。シャビ・アロンソは担架で運ばれ、バートンを欠いたニューカッスル・ユナイテッドは0-3で敗戦。降格の危機はより一層濃厚になった。試合後、バートンはシャビ・アロンソに謝罪したが、このタックルに対して、アラン・シアラー監督は激怒し、バートンとドレッシングルームで取っ組み合いの罵り合いにまで発展。クラブはバートンに対して、無期限の謹慎、シーズン残りの全試合の出場停止となった。
2010年11月、ホームのブラックバーン・ローヴァーズ戦、審判へ抗議に行こうとした際、相手MFモアテン・ガムスト・ペデルセンの肩が自分にかすったことに激怒し、ペデルセンのみぞおちにパンチを見舞った。
悪童ですけど、良い選手でもあります。
プレミアでは、CMFとしては5指に入る活躍をしてました。

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