東京 ストレスの元 | 半世紀少年乃 皮膚筋炎 間質性肺炎 闘病日記

半世紀少年乃 皮膚筋炎 間質性肺炎 闘病日記

皮膚筋炎と間質性肺炎を発症。
妻と娘、息子、犬、猫、みんなに支えられて生きています。
某メーカーで、マーケティング、営業企画、商品企画、海外企画の責任者を歴任し、独特の成功商品開発メソッドで大ヒット商品を連発。
独立して商品企画コンサルタントをやってます。

本日は東京で会議。

9時からなので6時台の新幹線です照れ


関東、静岡、中部圏でチェーン展開している

飲食店の取締役をしている関係で

取締役会に出席するわけですが

私の本業もしかりですが、

飲食業界もコロナで大変な

業界だったわけです。


ここへきて、やっと客足が戻ってきて、

よかった、よかった照れ


他打ち合わせをして帰宅時のこと。


コロナが落ち着いて、マスクが任意に。


コロナも広がっているようで、

電車の中でも、咳をする人が

たくさんいました。


在来線は、咳をしてもマスクを

してらっしゃる人が多く、まだよいのですが、

新幹線で、マスクなしで

ずっと咳き込んでいる人がいました。


普通車が、いっぱいだったので、

グリーンをとったのですが、

グリーン車が思いの外、満席。



今日の運勢。




すごいストレス元です。


咳こむときは、マスクをしてほしい。


が通用しない人間のようです。


もちろん近寄りません。


私はしっかりマスクします。

(マスクは意味ない、なんて言う方もいましたが、私の場合はかなり有効です。以前より確実にインフルエンザや風邪に罹患しなくなりましたから)



外見で差別するつもりはありませんが、

大柄なハゲでデブ。

席を最大限に倒して、席で通話もしてます。


コロナ渦でもマスクしてなさそうな

周りに気配りをしないタイプの

私が苦手な人間。


感染症はコロナだけじゃないんだよね。


インフルエンザやはしか、

風邪だってうつったらヤバい人も

いることも、理解できないだろうな。


近寄らないに限る。



前職で、間質性肺炎だから、

風邪やインフルエンザがうつると

増悪するかもという話をしたら、

わざと「ゴホッ、ゴホッ」と私に

咳をかけてきた執行役員がいた。


どこにでも低俗な人間はいるものだ。