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モニラリア属の碧光環です。秋のお楽しみ、休眠
から目覚めて動き始めたところが、ピースサイン
を出しているようで愛嬌がありますね。(^^)

気温の低下と共に葉を伸ばしてきます。水が不足
すると葉が垂れるので分かりやすいですね。自生
地では降雨が少ないからか、節と節の間がもっと
詰まっているそうです。

冬生育型として扱い、秋から春まで日当たり良く
管理。秋口に水はけの良い土を使って植え替え。
水やりは乾湿のメリハリをつけながら。基本、乾
燥気味に。肥料は軽めが無難。

しっかり乾燥させてから次の水やりをしますが、
葉が垂れるようなら水を欲しがっているので目安
に。折り取って挿す事で増やせるそうですが、な
かなか立派な姿になると勇気が出ませんね。

前回の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/succulent_tillandsia/69308024.html