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モニラリア属の碧光環です。今シーズンも
無事に動き始めました。(^^)

一番の魅力がやはり秋口で、芽吹きの姿は
他に無いものがありますね。自生地では節
の間が短く、もっとずんぐりしているとか。

冬生育型として扱い、秋から春までよく日
に当て、メリハリをつけて水やりを。寒さ
には強く、軒下管理で十分。霜には当てな
いようにしています。

茶色の旧皮は無理に剥がさず、そのままの
ほうが自然。組織を傷つける可能性もある
ので、触らないほうがよいでしょうね。

前回の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/succulent_tillandsia/44333996.html