夏の花組公演、梅芸は「ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編」
と、
まさかのバウホールでは鳳月杏の主演公演、ミュージカル「スターダム」・・・だそうです。
さすがにびっくりしました。月組から迎える実力者(路線か?)を早速バウホールで主演させるとは。
そしてこの「スターダム」ですが、かの正塚大先生の作品だそうです。なにやら既に波乱の予感。
「ベルばら」のオスカルは柚香光、アンドレは芹香斗亜です。花組が誇る超路線男役を固めてまいりましたね。台湾公演もこのメンツということでいいのでしょうか?
最近メキメキ歌が上手くなってきた芹香と、やっぱりイマイチな柚香です。ベルばらだったらエリザほど難しくないので、柚香さんにも是非とも頑張ってほしいです。
こうなってくるとちょいと心配なのが瀬戸かずや、鳳真由・・・と個人的に気にかけている水美舞斗、優波慧でしょうか。
瀬戸は昨年の柚香主演作品「ノクターン」で二番手役を演じていますので、今回も「スターダム」で二番手役をやることになるのかな。
台湾公演に行くのか行かないのかも気になりますが、星組の台湾公演のことを思い返してみるととりあえず上から路線も何もかもお構いなしに送り込んでた・・・ような気もします。ちょっとうろ覚えですが。
優波はとりあえず除いて、上記3人はなまじ相応の実力があるだけに、今後鳳月杏組替え後どうなってしまうのか非常に気になるところでございます。(たとえば鳳翔大や蓮城まことポジションもなにやらしっくりきませんし)
そして水美は新公主演を勝ち取れるのか。頑張れ。
今年一年は、95期96期の勝負の年になりますね。
鳳月杏といえば、瀬戸かずやと持ち味が似てますね。拮抗するのかどっちかが落ちていくのか。出来れば前者であってほしいものです。
・・・バウホールは遠いので、東上してくれれば行きたい。
関係ありませんが、アクセス解析の「検索ワード」ってとてもおもしろいんです。いずれそのことに関する記事でも書いてみようと思います。
本音が見えますよね。
新人公演内、研7までの学年のスターについて考えてみます。
94期生は4月で研8になるのでとりあえず置いておきます。
花組
・95期
柚香光 水美舞斗
・96期
優波慧 花乃まりあ(トップ娘役)
・97期
矢吹世奈 城妃美怜
・98期
飛龍つかさ
・99期
亜蓮冬馬
こんな感じでしょうか?太字は現状、路線であると勝手に判断した人です。
今後花組は柚香光と芹香斗亜を猛プッシュしていくのでしょう。次期花1は芹香であろうと踏んでいますが、芹香は古巣の星組に戻される可能性が無いわけではないでしょうからなんとも言えませんね。
明日海が長期になるか短期になるのかによりけりですが、どうなるんでしょうね。VISAとの契約は今年で切れるんでしたか?
私個人的には水美の方に期待をかけています。
3番の成績で入団し、勿論組内主席です。
その成績に見合うだけの力量はあると思っているのですが、いかんせん同期に超路線の柚香がいるので今後は厳しいのでしょうか。
新公ルキーニも上手くこなしていましたし、歌も上手だったと思います。公演によってはイマイチ歌えてないときもありますが柚香も歌唱力はどうなのといった感じですので・・・
かなり不思議に思っているのですが、彼女数年前までれっきとした路線でしたよね?
研3当時で出演した壮一帆主演の「カナリア」ではウカという結構大きな役を与えられ、NOW ON STAGEにまで出ています。小公演とはいえ研3の男役を出すのはなかなか見たことがありません。
一方や柚香は、本人もインタビューや「talk variety オシエテ」でも語っていましたが、「カナリア」で初台詞を与えられ、そこそこ大きな役といえば愛音羽麗主演の「近松・恋の道行」
の浄瑠璃人形の徳兵衛でしょうか。
2013年あたりから追い上げを見せ、新公主演とバウホール主演まで果たしましたが、水美はなぜ落ちてしまったのか?
柚香自体の注目度は入団時から高かったのは分かりますが、水美が路線落ち状態なのが不思議なんです。成績が良いから役付きが良かっただけでは片付けられない気もしますが、気のせいでしょうか。
年始のsky stage放送の「同期DE以心伝心」を見ていたとき、水美が「今年研7になります」と挨拶した時、ふとなんともいえない気分に陥りました。
せめて一度は新公主演のチャンスを与えてあげてほしいと願います。宙組の七海、花組の瀬戸も最後の新公で主演を与えられ、今はそこそこのところで活躍していますから水美も踏ん張ってほしいです。
水美についてダラダラ語ってしまいましたが、優波について。
彼女は組内主席で実力派です。エリザベート新公のルドルフの「闇が広がる」は聴き応えがありました。芝居も上手いと思いますし、ダンスも上手いですよね。一応なんでも出来る人なんだと思います。
問題点はやはり裁判問題でしょうが・・・
城妃は星組から組替え。
「Arnest in Love」では二番手ヒロインを演じています。
これからプッシュされていくのでしょうが、どうなるんでしょう。98・99期に有力な娘役は今のところいませんがそちらを育成していくのか城妃をこのまま上げていくのか。
今年の新公花組は柚香がまたしてもくるか、水美・優波が入ってくるか注目しています。
まずは次回大劇「カリスタの海に抱かれて」ですね。
月組
・95期
愛希れいか(トップ娘役) 朝美絢 輝月ゆうま
・96期
春海ゆう
・97期
海乃美月
・98期
暁千星
95期生朝美絢は「PUCK」で新公初主演を果たしました。背が低めで容姿もフェアリー系なので、本役の龍よりかえってパックらしさがありました。本役のような大仰な台詞回しもなかったのでかなりいい出来栄えだったのではないでしょうか。
そして気になる春海ゆう。プッシュされている感じはしますが、実力はそれに見合ってないような。98期暁もそうですが、芝居の出来がいただけませんね。声が出来上がってないと思うのですが、音楽学校含め7年、もしくは5年男役をやっているお二人ですからいい加減そろそろ出来上がってもおかしくありませんよね?
ですが、春海が演じた「宝塚をどり」での赤獅子は素晴らしいと思いました。体力もかなり消耗するでしょうし顔が判別できないし衣装も重いでしょうから、つらかったと思いますが、どこで聞いても評判が良かったです。余程練習されたのでしょう。
海乃美月。この方は歌が上手いと勝手に思っていましたが、意外とそうでもない・・・?
綺麗なのにメークダウンしているのが非常に勿体無い。笑うと縦皺が入るんですね。学年の割りに老け顔なのもちょっと問題なのでお化粧は改善の余地がありそうです。
雪組
・95期
月城かなと 星乃あんり
・96期
咲妃みゆ(トップ娘役)
・97期
永久輝せあ
・98期
星南のぞみ 有沙瞳
雪組はこの二人の一騎打ち状態に見えます。
「ルパン三世」では新公初主演。一応まだ研4ですね。
月城は研5で初主演ですからそれよりは早いですが、順当でしょう。
芝居は上手いと思ったのですが、他はあまり印象に残っていないのでこれから注目していこうと思います(;^_^)
月城は歌芝居ダンスと一定のレベルに達していますし、挨拶等を聞いていても人格者だということが窺えます。話し方からしておっとりとした性格なのでしょうか。あまり口数が多くないようにも見えます。
実力もさることながら、人格的に優れている方をぜひトップに据えてほしいと思っている者ですので、彼女のような方は好ましく思います。
今後5年の動向が気になります。
有沙瞳は「前田慶次」で新公ヒロインを演じました。前回の「伯爵令嬢」では悪役のアンナを演じていましたが、これがなかなか上手でした。
これってヒロインとしてはどうなんでしょうね。顔もどちらかというとキツめですから真ん中に立っているのはあまり想像できませんが・・・。
星南は「ルパン三世」の新公で初ヒロイン。こちらはちょっとお芝居がアレなので改善していただきたいです。このお二人は同期なんですね。
星組
・95期
礼真琴 妃海風(次期トップ娘役)
・96期
綺咲愛里
・98期
真彩希帆
礼真琴は言わずと知れた三拍子揃った宝塚きっての男役スターです。
ただ背が低いのと顔がかわいらしいんですよね。本当に勿体無い。
やはり何もかも兼ね揃えているスターはなかなかいませんね。
新公主演は次回公演「黒豹のごとく」で3回目。
バウホール公演主演も果たしていますし、これからも上げていく男役でしょうが身長諸々の問題がやはり付きまとってしまいます。
女役のスカーレットも演じていますし、(思ったより似合っていなかった)これからどうなることか。
綺咲愛里。紅の相手役に妃海とどちらが据えられるかと思っていましたが、思いがけず北翔が星組次期トップスターに内定し、相手役は妃海となりました。
恐らく紅の相手役に決まるのでしょうが、彼女はもうちょっと品良くできないのでしょうか。前々からしつこくしつこく品だの品性だのと書いていますが、星組娘役全体に言いたいのは宝塚の娘役にふさわしい品性を身につけてほしいということです。切実に。
初めて彼女を舞台外で見たとき、言い方が悪くて申し訳ないのですがギャルかと思いましたよ。
金髪で化粧が濃い目だったのも災いしたのでしょうが、本当に驚きました。ヒロインらしさの方向性を間違えているのではないでしょうか。
同じヒロイン候補でも宙組怜美うららとはかなりの差です。(実力は綺咲のほうが余程勝っていますが)
もともとの顔立ちの問題もあるのでしょうが、昔から脈々と受け継がれてきた娘役としての美しいあり方と立ち居振る舞いと発言を心がけてほしいと思います。
星組は男役娘役問わずお祭り系の組だとは重々承知ですが、ファンのほうも一緒になって大騒ぎしているイメージが強いので北翔さんに交代した後は少しは収まることを期待しています。
やはり気になる歌ウマ娘役真彩の動向。
役付きからしてもヒロイン候補ではないのかな?と思いますが、女役として大成してくれるのでしょう。
宙組
・95期
実咲凜音(トップ娘役) 桜木みなと 怜美うらら
・96期
和希そら
・97期
留依蒔世
宙組はちょっと・・・読めませんね。
実咲の続投が決まっているからいいものの、これ凰稀との同時退団だったら怜美がトップ娘役に決まったのでしょうか?
なんていうか恐ろしすぎます。
怜美うららはエライ美貌ですが、実力のほうも(別の意味で)エライことになってます。
池銀のイメージガールなのでなまじ劇団のほうも扱いに困っているように思います。次からはトップ娘役になりそうな子につたほうが懸命そうです。
宙組は娘役は下級生がスカスカ、男役は上級生がスカスカとかなりの非常事態です。
昨年でかなり退団されていきましたが、他組と比べてもやはり宙組は上から下まで層が薄いです。花組雪組なんかと比べたら目も当てられません。
大空祐飛から凰稀かなめに交代する頃に大幅な組替えがありましたが、思えばあの頃から宙組は衰退の一途を辿っている気がします。宙組廃止なんて恐ろしいことも100%あり得ないとは言えないお話しですよね。
そして、桜木・和希と実力派ですが、身長が低かったり顔立ちが真ん中向きではないんですよね。勿体無い。
想像の付くことですが、もう向こう10年くらい生え抜きのトップスターは生まれないでしょうね。下手したら10年どころではないかもしれません。
こうして並べてみると95期は優勢ですね。なかなかない豊作の期です。
ただどこの組もちょっと雲行きが怪しいので、実力者の育成に力を入れていただきたいです。多分劇団はこれからも容姿と人気重視の道を突き進むんでしょうけれど。
94期生は4月で研8になるのでとりあえず置いておきます。
花組
・95期
柚香光 水美舞斗
・96期
優波慧 花乃まりあ(トップ娘役)
・97期
矢吹世奈 城妃美怜
・98期
飛龍つかさ
・99期
亜蓮冬馬
こんな感じでしょうか?太字は現状、路線であると勝手に判断した人です。
今後花組は柚香光と芹香斗亜を猛プッシュしていくのでしょう。次期花1は芹香であろうと踏んでいますが、芹香は古巣の星組に戻される可能性が無いわけではないでしょうからなんとも言えませんね。
明日海が長期になるか短期になるのかによりけりですが、どうなるんでしょうね。VISAとの契約は今年で切れるんでしたか?
私個人的には水美の方に期待をかけています。
3番の成績で入団し、勿論組内主席です。
その成績に見合うだけの力量はあると思っているのですが、いかんせん同期に超路線の柚香がいるので今後は厳しいのでしょうか。
新公ルキーニも上手くこなしていましたし、歌も上手だったと思います。公演によってはイマイチ歌えてないときもありますが柚香も歌唱力はどうなのといった感じですので・・・
かなり不思議に思っているのですが、彼女数年前までれっきとした路線でしたよね?
研3当時で出演した壮一帆主演の「カナリア」ではウカという結構大きな役を与えられ、NOW ON STAGEにまで出ています。小公演とはいえ研3の男役を出すのはなかなか見たことがありません。
一方や柚香は、本人もインタビューや「talk variety オシエテ」でも語っていましたが、「カナリア」で初台詞を与えられ、そこそこ大きな役といえば愛音羽麗主演の「近松・恋の道行」
の浄瑠璃人形の徳兵衛でしょうか。
2013年あたりから追い上げを見せ、新公主演とバウホール主演まで果たしましたが、水美はなぜ落ちてしまったのか?
柚香自体の注目度は入団時から高かったのは分かりますが、水美が路線落ち状態なのが不思議なんです。成績が良いから役付きが良かっただけでは片付けられない気もしますが、気のせいでしょうか。
年始のsky stage放送の「同期DE以心伝心」を見ていたとき、水美が「今年研7になります」と挨拶した時、ふとなんともいえない気分に陥りました。
せめて一度は新公主演のチャンスを与えてあげてほしいと願います。宙組の七海、花組の瀬戸も最後の新公で主演を与えられ、今はそこそこのところで活躍していますから水美も踏ん張ってほしいです。
水美についてダラダラ語ってしまいましたが、優波について。
彼女は組内主席で実力派です。エリザベート新公のルドルフの「闇が広がる」は聴き応えがありました。芝居も上手いと思いますし、ダンスも上手いですよね。一応なんでも出来る人なんだと思います。
問題点はやはり裁判問題でしょうが・・・
城妃は星組から組替え。
「Arnest in Love」では二番手ヒロインを演じています。
これからプッシュされていくのでしょうが、どうなるんでしょう。98・99期に有力な娘役は今のところいませんがそちらを育成していくのか城妃をこのまま上げていくのか。
今年の新公花組は柚香がまたしてもくるか、水美・優波が入ってくるか注目しています。
まずは次回大劇「カリスタの海に抱かれて」ですね。
月組
・95期
愛希れいか(トップ娘役) 朝美絢 輝月ゆうま
・96期
春海ゆう
・97期
海乃美月
・98期
暁千星
95期生朝美絢は「PUCK」で新公初主演を果たしました。背が低めで容姿もフェアリー系なので、本役の龍よりかえってパックらしさがありました。本役のような大仰な台詞回しもなかったのでかなりいい出来栄えだったのではないでしょうか。
そして気になる春海ゆう。プッシュされている感じはしますが、実力はそれに見合ってないような。98期暁もそうですが、芝居の出来がいただけませんね。声が出来上がってないと思うのですが、音楽学校含め7年、もしくは5年男役をやっているお二人ですからいい加減そろそろ出来上がってもおかしくありませんよね?
ですが、春海が演じた「宝塚をどり」での赤獅子は素晴らしいと思いました。体力もかなり消耗するでしょうし顔が判別できないし衣装も重いでしょうから、つらかったと思いますが、どこで聞いても評判が良かったです。余程練習されたのでしょう。
海乃美月。この方は歌が上手いと勝手に思っていましたが、意外とそうでもない・・・?
綺麗なのにメークダウンしているのが非常に勿体無い。笑うと縦皺が入るんですね。学年の割りに老け顔なのもちょっと問題なのでお化粧は改善の余地がありそうです。
雪組
・95期
月城かなと 星乃あんり
・96期
咲妃みゆ(トップ娘役)
・97期
永久輝せあ
・98期
星南のぞみ 有沙瞳
雪組はこの二人の一騎打ち状態に見えます。
「ルパン三世」では新公初主演。一応まだ研4ですね。
月城は研5で初主演ですからそれよりは早いですが、順当でしょう。
芝居は上手いと思ったのですが、他はあまり印象に残っていないのでこれから注目していこうと思います(;^_^)
月城は歌芝居ダンスと一定のレベルに達していますし、挨拶等を聞いていても人格者だということが窺えます。話し方からしておっとりとした性格なのでしょうか。あまり口数が多くないようにも見えます。
実力もさることながら、人格的に優れている方をぜひトップに据えてほしいと思っている者ですので、彼女のような方は好ましく思います。
今後5年の動向が気になります。
有沙瞳は「前田慶次」で新公ヒロインを演じました。前回の「伯爵令嬢」では悪役のアンナを演じていましたが、これがなかなか上手でした。
これってヒロインとしてはどうなんでしょうね。顔もどちらかというとキツめですから真ん中に立っているのはあまり想像できませんが・・・。
星南は「ルパン三世」の新公で初ヒロイン。こちらはちょっとお芝居がアレなので改善していただきたいです。このお二人は同期なんですね。
星組
・95期
礼真琴 妃海風(次期トップ娘役)
・96期
綺咲愛里
・98期
真彩希帆
礼真琴は言わずと知れた三拍子揃った宝塚きっての男役スターです。
ただ背が低いのと顔がかわいらしいんですよね。本当に勿体無い。
やはり何もかも兼ね揃えているスターはなかなかいませんね。
新公主演は次回公演「黒豹のごとく」で3回目。
バウホール公演主演も果たしていますし、これからも上げていく男役でしょうが身長諸々の問題がやはり付きまとってしまいます。
女役のスカーレットも演じていますし、(思ったより似合っていなかった)これからどうなることか。
綺咲愛里。紅の相手役に妃海とどちらが据えられるかと思っていましたが、思いがけず北翔が星組次期トップスターに内定し、相手役は妃海となりました。
恐らく紅の相手役に決まるのでしょうが、彼女はもうちょっと品良くできないのでしょうか。前々からしつこくしつこく品だの品性だのと書いていますが、星組娘役全体に言いたいのは宝塚の娘役にふさわしい品性を身につけてほしいということです。切実に。
初めて彼女を舞台外で見たとき、言い方が悪くて申し訳ないのですがギャルかと思いましたよ。
金髪で化粧が濃い目だったのも災いしたのでしょうが、本当に驚きました。ヒロインらしさの方向性を間違えているのではないでしょうか。
同じヒロイン候補でも宙組怜美うららとはかなりの差です。(実力は綺咲のほうが余程勝っていますが)
もともとの顔立ちの問題もあるのでしょうが、昔から脈々と受け継がれてきた娘役としての美しいあり方と立ち居振る舞いと発言を心がけてほしいと思います。
星組は男役娘役問わずお祭り系の組だとは重々承知ですが、ファンのほうも一緒になって大騒ぎしているイメージが強いので北翔さんに交代した後は少しは収まることを期待しています。
やはり気になる歌ウマ娘役真彩の動向。
役付きからしてもヒロイン候補ではないのかな?と思いますが、女役として大成してくれるのでしょう。
宙組
・95期
実咲凜音(トップ娘役) 桜木みなと 怜美うらら
・96期
和希そら
・97期
留依蒔世
宙組はちょっと・・・読めませんね。
実咲の続投が決まっているからいいものの、これ凰稀との同時退団だったら怜美がトップ娘役に決まったのでしょうか?
なんていうか恐ろしすぎます。
怜美うららはエライ美貌ですが、実力のほうも(別の意味で)エライことになってます。
池銀のイメージガールなのでなまじ劇団のほうも扱いに困っているように思います。次からはトップ娘役になりそうな子につたほうが懸命そうです。
宙組は娘役は下級生がスカスカ、男役は上級生がスカスカとかなりの非常事態です。
昨年でかなり退団されていきましたが、他組と比べてもやはり宙組は上から下まで層が薄いです。花組雪組なんかと比べたら目も当てられません。
大空祐飛から凰稀かなめに交代する頃に大幅な組替えがありましたが、思えばあの頃から宙組は衰退の一途を辿っている気がします。宙組廃止なんて恐ろしいことも100%あり得ないとは言えないお話しですよね。
そして、桜木・和希と実力派ですが、身長が低かったり顔立ちが真ん中向きではないんですよね。勿体無い。
想像の付くことですが、もう向こう10年くらい生え抜きのトップスターは生まれないでしょうね。下手したら10年どころではないかもしれません。
こうして並べてみると95期は優勢ですね。なかなかない豊作の期です。
ただどこの組もちょっと雲行きが怪しいので、実力者の育成に力を入れていただきたいです。多分劇団はこれからも容姿と人気重視の道を突き進むんでしょうけれど。
組本は読んでいて楽しいのでだいたい買っているのですが、先月発売された「ザ・タカラヅカⅥ 宙組特集」で感銘を受けた部分があったのでご紹介。
「絆や思いが役に反映されることで、芝居という嘘の世界にリアリティが生まれ、お客様の感動を生むと思うんです。だからこそ、自分の身の回りの”世間”とちゃんと向き合ってほしいと思いますね。それからもうひとつ言いたいのは、あまりにも宝塚が好きで、入団したことで満足してしまう子が最近多くて・・・
(中略)・・・お客様が座席券を買って観に来てくださる舞台に、プロとして立っているんだという意識をちゃんと持ってほしいです。
それから、以前はタカラジェンヌというと”ベールに包まれている存在”だったのに、今はだんだん”普通”になってしまっているように思うんです。(後略)」
「(中略)人としての大切なことを身につけた上での品格だし、それが欠けると宝塚ではないし、その先に自分の憧れた世界があるから」
上は凰稀かなめ、下は寿つかさ組長のお言葉です。
私は素直に素晴らしいと思いました。実力云々以前にタカラジェンヌとしてあるべき姿をお二人とも見事に言葉にしたものだと思います。
トップスターと組長。経験に裏打ちされた品格や舞台姿やタカラジェンヌとしてのあり方を、組を牽引していく立場にある人がこのように言葉にしてくれるというのはとても良いことだと思いました。
しかし引っかかったのは「入団したことで満足してしまう子が多くて」のくだり。
トップから見て明らかにそれと分かるような態度の子が多いの?と驚きました。厳しい世界だと思っていましたが、凄まじい苦労を強いられた下積み時代があるアーティストや俳優の方の話を聞いていると、それと比べたら彼女達は温室育ちなんだと感じてしまいます。
入れさえすれば自動的に役が付きますし、研6でしたか?まではタレント契約で一定のお給料は頂けますから、誰の援助も無い状態で上を上を目指していくような人たちと比べたらまったく”甘い”ものだと思います。
かといってビジュアル重視をやめろと大声で言えないことが悲しい。
努力をして実力のある人が日陰者として活躍の場をあまり与えられることなく宝塚を去ってしまうことが一番歯がゆいですし、悔しいです。
それならば、路線として機会を与えられている方々はせめてそれに見合う努力をしてください。たとえ最初は結果が伴わなくても、とにかく努力してほしい。
実力をつけ、内面を磨いてこそ誰からも讃えられるトップスターになり得るのではないでしょうか。
まあ実力があろうが性格が良かろうが何かしらに文句をつけて批判する方もいますが。
何度読んでも共感できます。こういった優れたビジョンを持った上級生の背中を見て育った下級生はそれに倣おうとするでしょう。実力はさておき、こういった人を組の真ん中に据えたのは間違いではなかったのではないでしょうか。
そして寿組長の素晴らしいこと。これからも路線組長として(笑)宙組を支えてほしいです。
「絆や思いが役に反映されることで、芝居という嘘の世界にリアリティが生まれ、お客様の感動を生むと思うんです。だからこそ、自分の身の回りの”世間”とちゃんと向き合ってほしいと思いますね。それからもうひとつ言いたいのは、あまりにも宝塚が好きで、入団したことで満足してしまう子が最近多くて・・・
(中略)・・・お客様が座席券を買って観に来てくださる舞台に、プロとして立っているんだという意識をちゃんと持ってほしいです。
それから、以前はタカラジェンヌというと”ベールに包まれている存在”だったのに、今はだんだん”普通”になってしまっているように思うんです。(後略)」
「(中略)人としての大切なことを身につけた上での品格だし、それが欠けると宝塚ではないし、その先に自分の憧れた世界があるから」
上は凰稀かなめ、下は寿つかさ組長のお言葉です。
私は素直に素晴らしいと思いました。実力云々以前にタカラジェンヌとしてあるべき姿をお二人とも見事に言葉にしたものだと思います。
トップスターと組長。経験に裏打ちされた品格や舞台姿やタカラジェンヌとしてのあり方を、組を牽引していく立場にある人がこのように言葉にしてくれるというのはとても良いことだと思いました。
しかし引っかかったのは「入団したことで満足してしまう子が多くて」のくだり。
トップから見て明らかにそれと分かるような態度の子が多いの?と驚きました。厳しい世界だと思っていましたが、凄まじい苦労を強いられた下積み時代があるアーティストや俳優の方の話を聞いていると、それと比べたら彼女達は温室育ちなんだと感じてしまいます。
入れさえすれば自動的に役が付きますし、研6でしたか?まではタレント契約で一定のお給料は頂けますから、誰の援助も無い状態で上を上を目指していくような人たちと比べたらまったく”甘い”ものだと思います。
かといってビジュアル重視をやめろと大声で言えないことが悲しい。
努力をして実力のある人が日陰者として活躍の場をあまり与えられることなく宝塚を去ってしまうことが一番歯がゆいですし、悔しいです。
それならば、路線として機会を与えられている方々はせめてそれに見合う努力をしてください。たとえ最初は結果が伴わなくても、とにかく努力してほしい。
実力をつけ、内面を磨いてこそ誰からも讃えられるトップスターになり得るのではないでしょうか。
まあ実力があろうが性格が良かろうが何かしらに文句をつけて批判する方もいますが。
何度読んでも共感できます。こういった優れたビジョンを持った上級生の背中を見て育った下級生はそれに倣おうとするでしょう。実力はさておき、こういった人を組の真ん中に据えたのは間違いではなかったのではないでしょうか。
そして寿組長の素晴らしいこと。これからも路線組長として(笑)宙組を支えてほしいです。
