西加奈子さんの 「i」
読み終わりました
「この世界にアイは存在しません」
この言葉からはじまる。この本は
シリアで生まれアメリカ人の父と日本人の母の元へ養子になった アイ の 心の葛藤
数式 定理 に魅せられ 数学にのめり込んでゆく
その中で 「この世界にアイは存在しません」
この言葉に苦しんでいる。自分の存在が否定されてるように...
本作の中で 世界各地で起きた、9.11 や 3.11
戦争、自然災害、etc..
亡くなった人の数が羅列されている
それを目にした時
ニュースなどで見聞きしながら
可哀想だと その時 感じても
自分の身に起きてはいない安堵感
みたいなものはある。な と...
国や地域の争いに巻き込まれる罪のない人々
世界平和を願うこと、それしか出来ない無力感だったり
この本は 奥の深い読み応えのある作品でした
ラストに 又吉直樹さんと西加奈子さんの対談が掲載されていましたが…まさに
たくさんの方々に読んでいただきたい
そう思いました ♪。.:*・゜♪。.:*・゜
冷たい雨の一日になりそうです
Have a good day 🍀*゜
雪になりませんように


