こんばちは!もりもりです。

 

 


 

先日、友人と護国寺に参拝に

 

行ってきました。

 

 

そこで、おみくじを引いたのですが

 

なんと「大吉」が出ました!

 

 

新年、幸先の良いスタートに

 

なりました!

 

 

そのおみくじには

 

 

「初めは危い谷の小川の橋を

 

渡るような心配事があるが

 

驚き迷うことはありません

 

後に何も彼も平和に収ります

 

凡て(すべて)小さい事も

 

用心してすればよろしい」

 

 

と書かれていました。

 

 



  

健康など用心しながら

 

日々を過ごしてまいりたい

 

と思います。

 

 

 


 

 

前置きはこのぐらいにして。

 

 

今日は、学校や不登校について

 

書いていきます。

 

 

 

 

今は冬休みシーズン。

 

 

学校を憂鬱に感じている人も

 

多いかもしれません。

 

 

僕は不登校は経験したことは

 

ありませんが

 

いじめを経験したことがあります。

 

 

学校には必ずしも良い思い出が

 

あるわけではないです。

 

 

そういう経験をしたからこそ

 

 

 

必ずしも学校へ行く必要はない

 

 

 

というのが僕の意見です。

 

 

なんなら、題名の通り

 

 

 

学校に行かなきゃいけない


って誰が決めたの?

 

 

 

って思っています。

 

 

 

理由は単純。

 

 

学校に行かなくても

 

日常生活に必要な

 

勉強はできるからです。

 

 

私は塾の講師をしています。

 

 

そういった塾に通うことで

 

基礎学力は身に付くでしょう。

 

 

(塾にもピンキリあるとは思いますが)

 

 

最近は不登校の人専門の塾も

 

あったりしますよね。

 

 

他にも通信制の学校は

 

ごまんとあるんじゃないかな。

 

 

そういったところで勉強するのも

 

一つの手ではないかなと思っています。

 

 

 

 

 

話は逸れますが

 

勉強そのものはした方がいいと

 

思っています。

 

 

なぜなら

 

 

 

勉強は自分の世界を広げてくれるから。

 

 

 

色んなことを学んで

 

それで自分の得手不得手が

 

分かってくるのではないかなと。

 

 

僕自身も文系教科

 

特に現代社会や政治経済などは

 

興味をそそられましたが

 

理系教科はからっきしでした。

 

 

そういったことはちゃんと学んで

 

いないと分からないことではないか

 

と思います。

 

 

 

 

話を戻して。

 

 

学校というのは

 

行きたくても行けない人がたくさん

 

いらっしゃると思います。

 

 

私の周りだと

 

いじめられていたり、精神疾患などで

 

行けない方が多いんじゃないかな?

 

 

そういう方は無理に行く必要はない

 

と思います。

 

 

無理に学校に行くと

 

いじめや精神疾患が悪化するんじゃないか

 

という大きな懸念点があると思います。

 

 

いじめに関しては

 

本来はいじめている輩の方が行く資格ないと

 

思うんですがね…。

 

 

学校に行けなくなるまで

 

追い込むぐらいいじめるのは

 

ただの犯罪ですからね…。

 

 

 

 

 

日本は義務教育として

 

小中の9年間、教育を受けさせる義務

 

が存在します。

 

 

僕の勉強不足で申し訳ないのですが

 

勝手な解釈ですが

 

小中「学校」で教育を受けさせる

 

必要はないんじゃないかなと

 

思っています。

 

 

指導要領の範囲を網羅すれば

 

大丈夫なんじゃないかなと

 

思いますけどね…。

 

 

 

僕の高2~3のクラスメイトは

 

高2の時は学校に来ていたけれど

 

高3になって

 

不登校になってしまいました。

 

 

噂によると、部活で

 

いじめられていたとか。

 

 

僕と一緒ですね。

 

 

その子は

 

高卒認定試験に受かって

 

大学受験をしていると

 

その当時の担任の先生が

 

教えてくださいました。

 

 

不登校になっても

 

学校に行っている人と

 

同じ進路を歩めるのだなと

 

その時初めて知りました。

 

 

そのような例もあります。

 

 

だから不登校になったって

 

全てが終わるわけでもないし

 

なんなら保健室登校とか

 

別室登校とか

 

できることはたくさんあると思います。

 

 

勉強さえできれば

 

どのような環境でもいいと

 

思っています。

 

 

もちろん学校は

 

勉強を学ぶ場所だけでなく

 

社会性を身に付けたり

 

友人関係を築く場所でもあります。

 

 

なんなら、その役割が

 

大きいとも思います。

 

 

ただ社会性に関しては

 

塾や通信制学校などでも

 

身に付けることは

 

できると思いますし

 

友人関係も同じですね。

 

 

何なら、大人になっても

 

そういうことはできますからね。

 

 

そんなに生き急ぐ必要は

 

ないと思います。

 

 

精神疾患などの病気に

 

苦しんでいる方は

 

それの治療に専念した方が

 

良いんじゃないかな

 

と思いますけどね。

 

 

健康は何にも代えがたい

 

ものですから👍

 

 

 

 

こんな感じで今回のブログは

 

終わろうと思います。

 

 

長文・駄文でしたが

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!

 

 

次回は

 

上手ないじり方と下手ないじり方について

 

書こうと思います👍