中古で仕入れたスロットルボディを旋盤に咥えます。
失敗したときの為の中古品～
軽く削りま～す。
結構うまく削れてる！
ノーマルバタフライを入れてみる。
ノーマルバタフライは約37Φ
拡大したボア径に合わせてスロットルバタフライを製作。
製作中の画像忘れた。(T_T)
真円じゃなく横方向（スロットルシャフトに並行）は若干小さい楕円です。
連休中で材料屋が休みの為アルミで作る～。
ノーマルと重ねるとコノ位の差。
ギリギリ41Φに足らない。
しかしこれが削れる限界。
ISCの境目の薄さは1ｍｍ足りないくらい。
もともと付いていたノーマルと比べてみる。
シャフトも加工して磨き上げ～
HKSスーパーパワーフローが付いていたのですが
横向きじゃなく上向きなのが不思議だったのですが
今回はずして判明！！
御主人様（前所有者）の手作りくさい！
センターフロアバーもキレイに作ってあるので間違いないでしょう。
取り付け後は
