今年のDeepseekショックとトランプ関税ショックには散々な目にあいましたゲロー

昨年までの快進撃は途絶え、多額の勉強代を払いました滝汗

とはいえ、今は-8%まで回復しているので、全く致命的ではないですが、うまく対処できていなかったことに変わりはないです。

今後も資産運用をしていく上で、何がよくなかったのか将来見返せるように、

そして、これから出くわすかもしれないブラックスワンとどう対峙するかの心づもりをしておきたいと考え、ブログに書くことにしました。

 

GW中にぼーっと考えていましたが、今回の一番の問題は、「変化しつつあるリスク許容度」を漠然としかイメージしておらず、準備が不十分だったことに尽きると思います。

サブプライムローンショックやコロナショック、昨年夏の急落と、これまで多くの大暴落を体験をしましたが、それらの時は幸運にも損失はほぼありませんでした。

コロナショック以前の投資スタンスは、極力損をしないように、ここぞという時にのみしか株式を購入してませんでした。

デイトレではなく、最大半年くらいしか持たないスイングトレードでした。

そのため、雲行きが怪しくなったらすぐにキャッシュに換えていました。

ただ、それだと大きく儲けるのが難しいので、コロナショック後はフルインベストする投資スタンスに変更しました。

それが功を奏し、去年までで資産を数倍に増加できたので戦略変更はよかったと思います。

また、去年8月の下落の時は、半年強で30%以上の利益が出ていたので、急落した底でも10%以上のプラスであったため、心にゆとりがあったと思います。また、すぐにお金を使う予定もなかったので、多少資産が減ったとしてもまぁ良いかと考えていた程度でした。

しかし今回は、Deepseekショックで軽くマイナスになっていたのと、土地建物購入のため多額のキャッシュと、多額の住宅ローンが必要となることが明確になってきていました。また、二人の子供はまだ幼稚園児で、今後下手すると中学から私立に通うかもしれません。さらに余力があれば、頻繁に沖縄とか北海道とか海外に家族で旅行に行きたいし、レクサスも買って乗ってみたいです。今後の返済計画を含めたライフプランを考えると、まぁ結構お金かかることが分かってきたし、ここで大きな損失を抱えてしまうと、計画を大幅に修正しなければなりません。年齢も40代後半で、リカバリーするのが段々難しくなってきてます。
リスクが大きくなり、許容できる割合が減少してしまっていることにうっすら気が付いていましたが、

じゃあどの程度ならばいいのか決める前に今回の暴落を食らってしまった形です。

タイミングが非常に悪かったですが、こちらの状況なんて市場はお構いなしです。
今回の一番の気づきは、リスク許容度が低い状態で暴落に直面したとき自分がどう考えるのか、平常時にはイメージできていなかったということです。

何事も経験は大切なことだと思いました。

 

さて、では今後どうすればいいのか?

それはまだ明確にはなっていません。少なくともフルインベストからは卒業しようかなと考えています。

残りの人生において一番重要なことは何か?資産運用はツールであって目標ではないと思います。

もちろんお金は大事ですが、無理な運用をして一番大事な家族との時間が色あせてしまっては元も子もないです。

なので、必要以上にリスクを取らない、とる必要のない状況に変化させていきたいと考えています。

 

まだまだ人生としては先が長いですが、致命的な選択ミスは避けるように心がけていきたいです。

自分の好きな言葉の一つに「たるをしる」があります。
意味は「人間は足りない部分ばかりを見て、悩みや不満を抱きがちですが、満足する心を持って、素直に受け入れれば、誰でも幸せになれる」のようです。

現状で良しとする考えを頭の片隅にでももっていれば、強欲で身を滅ぼすこともないかと思います。

「急がばまわれ」という言葉もありますし、焦らず着実に積み重ねていく精神で進めていきたいですニヤニヤ


下の写真は京都瀧安寺のつくばいです。

いずれ見に訪れたいです。