岩佐美咲2023総括22　2023うえの夏まつり公開録画レポ　7/17～21不忍池水上音楽堂

2023第72回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり

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以下画像はうえの夏祭りHP、およびイベント主査者HPより引用

うねの演歌まつり公開録画上野不忍池水上音楽堂

7月17日BS12「おはようミュージックダイアリー」

7月19日歌謡最前線

7月20日「BS12熱血男たちと歌仲間ザ★Enkaていんｍenと！」

7月21日BS12「ハッピーミュージック」

2023うえの夏まつり公開録画レポ　7/17～21不忍池水上音楽堂

「上野駅」から徒歩で約5分、「上野恩賜公園」の不忍池周辺で、2023年7月15日（土）〜30日（日）の期間、「江戸趣味納涼大会うえの夏まつり」が開催されました。「水上音楽堂」（上野恩賜公園野外ステージ）では、子供たちによる踊りや太鼓のパフォーマンス、人気芸人によるお笑いライブなど、毎年趣向を凝らしたさまざまなステージが楽しめます。2023年は、涼を感じる氷の彫刻コンクール大会が復活。浴衣撮影会も行われました。なお2023年度以降は「うえの夏パレード」の開催はされませんとのことでした。

うえの夏まつりのイベントの一環として開催されるBS12の番組公開録画は毎年開かれており、演歌界の若手から大御所まで多くの演歌歌手が参加する夏の一大イベントとなっております。私も毎年参加しており、今回も知っている歌手の皆さんが多数出演するとあり、一般のお客さんとはまた違った見方をするかもしれませんが、興味の尽きないイベントであったと思います。

開場の不忍池水上音楽堂は上野恩賜公園の一番遠い所にあり、あたり一面不忍池が広がる景色のいい場所にあります。私は17日と19日、21日に参加しましたが、17日は12：30の開場1時間目には現地に着いていました。音楽堂に向かう途中には屋台が立ち並んでおり、まさに上野の夏まつりと言った風情でした。会場前にはすでに列ができており、音楽堂ではリハが行われていました。21日もかなり早く行ったのですが、何でも一番早い人は朝4時ころから並んでいたようです。地元だけでなく遠くからも訪れる方もおり、演歌に精通するファンの方がいてかなり詳しいお話をされていました。

入り口付近で500円を払いリストバンドを付けてもらって入場する仕組みとなっております。12：30分開場になり、お客さんが入場されました。水上音楽堂は1,212席の固定席（木製ベンチ）と100㎡のステージがあり、弾き語り・アコースティックライブ、軽音楽を中心とした音楽イベントなどに利用される（音量80デジベル以下）。1953年4月に旧名「水上音楽堂」として竣工。2008年9月の改築時に野外ステージに改名、屋根の張替えと全座席の塗装を行いリニューアル。屋根付きなので雨や射日光も遮ることができ、サーキュレーター等で風も回っており、思ったより快適です。厳しい夏の野外フェスを想定して作られていると思います。

今回の公開収録はBS12およびチバテレビの歌謡番組の収録となっており、8月より何回にも分けて放送されます。今回の収録番組は次の4番組です。出演者はフライヤーをご覧ください。

7月17日BS12「おはようミュージックダイアリー」

7月19日「歌謡最前線」

7月20日BS12「熱血男たちと歌仲間ザ★Enkaていんｍenと！」

7月21日BS12「ハッピーミュージック」

さー！スタートしました暑いです！！お気をつけてお越し下さいね♡ 今年は、先輩方とご一緒に　#司会もさせて頂くことになりまして、#Neontetra さんとのコラボ、#みちのく娘！も揃います☺︎ 盛りだくさんの一日だから、しっかり頑張るぞ皆さんも熱中症には十分お気をつけ下さい’（津吹みゆツイッターより）

それでは17日からステージの様子を書いていきます。番組の公開はまだなので曲名やMCについては書くことができないのでご了承ください。舞台には大きくうえの夏まつりと書いた看板がか掲げられ、歌手や曲目によって若干の舞台装置の変更がされますが、進行自体はけばけばしい装飾はなく、MCの紹介によってシンプルに曲が歌唱されてゆきます。カメラは正面に一台、正面横に移動カメラ、後方にもカメラがありますが、いたってシンプルな映像とステージ構成により、歌を聴かせることに重点を置いた番組になっていると思います。４ステージとも大体一人2曲、1ステージ何十曲ものボリュームのある内容で、21日はなんと78曲ぶっ通しのメガ盛りライブとなりました。

梓夕子ブログより

この猛暑の中出演される歌手の皆さんも大変ですが、一番大変だったのは17日から20日まで影のMCを務め、21日には表に出て正装でMCを務めた西寄ひがしさんだったと思います。西寄さんは長良プロの所属で、水森かおりさんやその他多くの歌手の皆さんのMCを務められています。今回のイベントでも前説から曲紹介まで滞りなく進行させる役をこなされていて、大変感服いたしました。これも普段から数多くの歌手の方とのつながりを作り、MCの実績を積んでこられたからだと思います。西寄さん本当にお疲れさまでした。

西寄ひがしブログより

さて今回の企画はと言いますと、17日、19日がクラウンミュージック、20日と21日がおふぃづワイアンドエムとなっております。なので全体的にクラウン関係の歌手の皆さんが多かったのですが、特に17日、19日はクラウンミュージック所属歌手の皆さんが多数出演されており、普段聴くことのないよく存じあげなかった歌手の皆さんの歌を聴くことができたのは大きな収穫だったと思います。ステージの後半に入ると、テレビなどでもおなじみの大御所演歌歌手の皆さんが次々と出演し、クライマックスへと向かっていきます。

津吹みゆツイッターより

梓夕子さんは３日間MCを務められ、歌唱や番組進行で大変活躍されました。鳥羽一郎さんの息子さんである木村徹二さんは17日19日にMCを務められ、ご自身の歌やエピソードなどのお話をされました。津吹みゆさんは17日にはMCを務め、ご自身の歌だけでなく、あのAKB48の名曲をコラボで披露したり、工藤あやのさんと羽山みずきさんとみちのく娘として歌唱したり、20日にも出演するなど、活躍されました。他にも若手の歌手の皆さんが活躍する場も多く、意外なコラボ曲もあり、ベテラン陣に交じって老若男女楽しめるイベントになったと思います。

岩佐美咲インスタより

7月17日「おはようミュージックダイアリー」公開録画

17日は大江裕さんが出演し、うえの夏まつりにふさわしい、北島三郎さんのあの名曲をコラボで披露したり、ご自身の歌でも歌のうまさが際立つパフォーマンスでした。残念だったのは松前ひろ子さんが7月に入院され、このイベントには出演できなかったことです。松前さんの一日も早い回復をお祈りいたします。17日のステージでは北川大介さんや千葉げん太さん竹川美子さんの素晴らしい歌も聴かせて頂きました。川野夏美さんはMCを務められ、ご自身の最新曲も聴かせて頂きました。彼女のド演歌とは少し違った洗練された歌声は新鮮なアクセントだったと思います。そしてこの日トリを務めたのは鳥羽一郎さんです。息子さんの木村徹二さんの紹介で登場した鳥羽さんは、いつものように男気のある雰囲気と優しいまなざしで淡々と歌い、私たちを魅了してくれました。

津吹みゆコメント　『うえの夏まつり』お越し頂き本当に有難うございました。とても暑かったですが、皆さんからの応援の方が熱かった。心から感謝… 身体は疲れていると思うので皆さんゆっくり休んで下さいね♡

以上画像および文章は津吹みゆツイッターより引用

西寄ひがしさんコメント　さて第72回うえの夏まつり　その中の一大イベント　演歌まつり開幕でございます‼️初日はBS12毎週木曜日朝4時30分から放送おはよう！ミュージックダイアリーの公開録画　私は放送には出ませんが会場のご案内と曲紹介。

久々に大好きな大江裕さんにもお会いして話は尽きませんでした。裕ちゃんまたゆっくりと

水上音楽堂　暑い中沢山の皆様ありがとうございました♪

以上画像および文章は西寄ひがしブログより引用

梓夕子さんコメント　今年もお暑い中をうえの夏まつりに足をお運びいただき〜皆さまからたくさんの応援をいただきまして〜本当にありがとうございました。心より感謝・御礼申し上げます。皆さまのおかげで〜たくさんの素敵な想い出をいただきがんばらせていただきました本当に

とっても嬉しくて＆楽しいお時間と幸せな夏の思い出いっぱいです。心よりありがとうございました。7月17日㈪は7月6日から始まりました新番組ＢＳトゥエルビ１２『おはよう！ミュージックダイアリー』うえの夏まつり初収録で緊張しました〜ご案内役は

左から吉村明紘さん・叶竜也さん・私　川野夏美さん・津吹みゆさん・木村徹二さん　仲良しさんの皆さまとご一緒させていただき夏合宿のように賑やかな１日でした～笑　とっても楽しかったです。本当にありがとうございました。花園直道さん

花園直道さん、監修・コーラス・振付けの「ロックソーラン節」、を歌と踊りでご一緒してくださいました。キレッキレの素晴らしい踊りに見惚れながらの歌唱は素敵な思い出です。

楽屋では　北川大介さん　楽屋でもムードメーカーの大介さん　楽屋は熱気ムンムンでした〜笑

優しいお兄様お二人にいつも支えていただき今回もがんばれました。本当にありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。総合司会は〜

西寄ひがしさん　前奏にナレーションを即興で入れられる凄い“名”司会者さん。そしてとっても楽しくて面白すぎる〜“迷”司会者さんでもあります〜ご一緒に４日間本当にありがとうございました。皆さまのおかげで本当にたくさんの想いの宝物をいただき〜幸せなお時間をありがとうございました。皆さまにもたくさんの幸せがきますように。

以上画像および文章は梓夕子ブログより引用

7月19日「歌謡最前線」公開録画

19日ははやぶさが出演、この日は最新の二人のデュエット曲を披露しました。19村木弾さんや走裕介さん、桂竜士ら男を感じさせる力強い響きもあれば、西尾夕紀さんや瀬口侑希さんら女性陣がきれいななドレス姿で登場、田川寿美さんと永井みゆきさんは同じ堀越高校の出身ということでその頃のエピソードや思い出話をされました。歌はもちろん絶品でした。この日の呼び物はさくらと一郎のさくらさんとこまどり姉妹のお二人の出演です。こまどり姉妹の妹さんがお話をして、今年85になるとのこと。今まで数多くの舞台を踏んでこられたように、ここの日も手を振ってお客さんの声援に応えられていました。私はどうしてももこまどり姉妹さんの生の歌う姿を観たかったので、涙が出るほど感動しました。どうかいつまでもお元気でいてください。

田川寿美コメント　先日は大好きな夏空の中での上野野外ステージ。お客様はうちわで扇ぎながらも声援をくださって、暑さも吹き飛ぶくらいに嬉しかったです。同級生でもありデビュー同期の永井みゆきちゃん。はやぶさの二人は額の汗さえ爽やかでした。いっぱい汗をかいてたくさん歌う夏にしたいです。

画像および文章は田川寿美インスタより引用

瀬口侑希さんコメント　昨日のうえの夏祭り『歌謡最前線』の公開収録、お越しくださいました皆さまありがとうございます。暑かったですよねーにもかかわらず大きなご声援嬉しいです。『冬航路』のCDもお買い上げ頂き感謝です‼️ありがとうございます。司会のみずき明姫さんと　笑顔いっぱいで楽しいステージでした。（画像および文章は瀬口侑希ブログより引用）

梓夕子コメント　7月19日㈬はチバテレビ＆ＢＳトゥエルビ１２『歌謡最前線』の公開収録でした。初めての『歌謡最前線』うえの夏まつり・水上音楽堂での公開収録から１３年、緊張しながら皆さまとご一緒した夏を〜昨日のように思い出します。今年も素晴らしい１日を皆さまにいただきました。本当にありがとうございました。心より感謝・御礼申し上げます。ご案内役の皆さまと

左から〜総合司会・西寄ひがしさん　司紘人さん・野上こうじさん・木村徹二さん　みず来明姫さん・私・戸子台ふみやさん　楽屋では皆んな仲良しファミリー、休憩のお菓子をいただきながら〜笑いっぱなしでした。あずさチーム　いつもお茶目すぎです〜笑　とっても大切な弟のお二人　しっかり者の木村徹二さん　癒やしの戸子台ふみやさん　そして”迷司会者西寄ひがしさん　本当に心より感謝です。いつもありがとうございます。はやぶさのお二人と

毎年ご一緒していただき〜本当にありがとうございます。浴衣姿もとても素敵でした。

これからもがんばってまいりますので〜どうぞよろしくお願いいたします

以上画像および文章は梓夕子ブログより引用

7月20日BS12「熱血男たちと歌仲間ザ★Enkaていんｍenと！」公開録画

20日は私は都合がつかず参加しませんでしたが、扇ひろ子さんや三浦京子＆ハニーシックスさんをはじめ見どころの多いステージだったと思います、先日ステージを通してお会いした川野夏美さんや津吹みゆさんの歌も聴きたかったのですがそれは叶いませんでした。水田竜子さんは先日の新BS日本の歌の収録でも生で聴かせて頂きましたし、大江裕さんは何度でも聴く価値のある歌唱を披露してくださったと思います。梅谷心愛さんは先日デビューしたばかりの15歳の新人さんですが、美空ひばりさんに傾倒しており、演歌を歌わせれば歌は本物、言っていることも15歳とは思えない非凡な才能を感じます、先日もキャンペーンでお会いしましたが、これからが楽しみな演歌歌手だと思います。

梅谷心愛コメント　昨日はうえの夏まつりで歌わせていただきました。広くて、なんか時代を感じるような会場で、ワクワクしました〜野外で暑かったと思いますが、皆さん体調は大丈夫ですか？🥹いつも応援しに来てくださり、ありがとうございます🥹🙏🙇‍♀️はじめましての方ともお話出来て嬉しかったです。本当にありがとうございました。そして！本日は徳間ジャパンさんに行ってお仕事をします。大好きなスタッフさん達に会える〜(✌'ω'✌)楽しみです。お仕事が終わったあと何をするかはいま考え中です。みなさんにまた報告出来たらなと思います。それでは！頑張ります。みなさんも無理せず頑張って〜

以上画像および文章は梅谷心愛ブログより引用

津吹みゆコメント　『#うえの夏祭り』本日も出演させて頂きました。今日も暑かったけど、皆さんと夏を共に過ごせてる感じがして嬉しいです♡ あたたかい応援に心から感謝…！！！舞台裏でご一緒になりました皆さまと、お写真撮らせていただきました♡

以上画像および文章は津吹みゆツイッターより引用

井上由美子ブログより引用

水田竜子コメント　今日はうえの夏まつりに出演させて頂きました。今回は組の公開録画でもありまして　熱血！男たちと歌仲間　ザ★Enkaていんmenと！の公開録画でした。暑い中

ご声援いただきましてありがとうございました。

いつも気さくに声をかけてくださる桂竜士さん　同じキングレコードの先輩、北野まち子さん

可愛い可愛い画伯の川野夏美さん

同じ北海道出身の伊達悠太さんとまち子さん

まち子さんと夏美画伯とお喋りしてたらなでしこ姉妹が登場　永井裕子さん　井上由美子さん

以上画像および文章は水田竜子ブログより引用

7月21日BS12「ハッピーミュージック」公開録画

番組HPより引用

21日はBS12のハッピーミュージックはもともと『ハッピーミュージック～藤森美伃と共に～』という表題の番組です。ところが演歌歌手であり作曲家の藤森美伃さんは先月2023年6月逝去なされました。昨年はこのステージで元気なお姿を拝見していただけに残念です。優しいお方でありながら歌にhあ厳しい目を持っていた藤森さん、謹んでご冥福をお祈りいたします。この日は西寄ひがしさんがMCで18：30頃まで休憩なし78曲の紹介されました。すべてお名前を挙げることはできないのですが、番組にゆかりのある門松みゆきさんが出演、瀬口侑希さんや一条寛太さんもこのイベント今年２回目の出演でした。

はやぶさブログより

はやぶさのお二人はそれぞれソロデビュー曲を披露。もうあちこちで公開されていますので言ってしまうと、ヤマトさんは８月２３日発売の「ズルい男に乾杯‼」を披露。ヤマトさんにぴったりの曲でとてもピイ曲だと思いますので是非聴いていただければと思います。ヤマトさん別のところで言っているコメントとして「１２年間、『はやぶさ』として活動をさせていただいてきましたが、ここからは、よりひとりひとりの個性を生かした活動をということで始まったソロデビューです。自分が幼いころから好んで聴いてきた『ムード歌謡』への思いと、これまで支えてくださったスタッフや関係者の皆さまへの感謝を込めて、デビューの気持ちで新たな一歩を踏み出したいと思います」そして芸名は駿河ヤマト、この芸名はなんでも西寄ひがしさんが命名したとのことで、今後は駿河ヤマトとして応援よろしくお願いします。

はやぶさブログより

岩佐美咲コーナー

西寄ひがしブログより引用

岩佐美咲さんは20の時のあの演歌と函館を舞台とした最新曲を披露。赤と青の朝顔の柄の入った浴衣姿で登場した岩佐さん、最初の曲はこの野外ステージに映える明るいムードの演歌で盛り上がりました。あたりからはわさみんコールも上がり、ぱあっと華やいだ雰囲気に。演歌歌手になって12年目を迎えた岩佐さん、AKB時代からだともっと長いキャリアで、その時の話が出たり、西寄さんや他のMCの方との笑いを交えたやり取りが面白かったです。そして曲の説明の後、最新曲を披露。夏と言えば浴衣、浴衣姿の岩佐美咲さんを観る事が出来て、野外の解放的な空間でこの歌を聴くことができて大変幸せでした。歌唱のあとははやぶさのお二人とともにCD即売会に登場。ひとりひとりに丁寧にCDと色紙urステッカーを袋に入れて手渡し、一言二言お話をすることができました。ステージでもこんなに手を振って声援に応えたのは岩佐さんが一番ですが、特典会が終わった後も何度も何度も手を振る岩佐さん、なかなかお会いできない状況の中いらしていただいたファンの方にはよい一日になったと思います。岩佐さんありがとうございました。

岩佐美咲コメント　今日は暑い中お越し頂いてありがとうございましたーーー(T . T)久しぶりのステージだったので、お会い出来て嬉しかったです。皆さん熱中症などは大丈夫でしたか？私もステージで数曲歌っただけの一瞬で汗びっしょりでした。笑　夏なので目で見て涼しげな浴衣にしました。朝顔の柄が可愛いよね。2日連続はやぶさの2人にも会えました。

ヤマトくんのソロデビュー曲とっても良いよね。ライブでも盛り上がるしヤマトくんにぴったり、駿河ヤマト間も無くデビューですよー！新人　11年後輩になるわけだし敬語で話して貰おうかな。そして同郷、千葉出身の仲間という事で声を掛けてくれました。一条貫太くん！港町に馴染めそうな衣装。あっという間でしたが、皆さんが盛り上げてくださって本当に楽しい時間になりました！いつもありがとうございます(T . T)（岩佐美咲ブログより）

ステージはまだまだ続きます。秋山涼子さんや和田青児さんなどベテラン陣の素晴らしい歌の後登場したのは山本リンダさん。リンダさんはテレビで観るようなあの華やかな衣装で、刺激的かつキレッキレのダンスを披露。そして3曲歌唱したのですが、「皆さんご存じにの曲だと思います」と最後はリンダさんと言えばあの歌という歌を激しくも美しい歌声で見事に歌い上げました。何十年経っても色あせないこの歌、当時はすごく異色で刺激的だったと思いますが、今もなお、いやこれからも歌い継がれていく名曲だと思います。と言ってもやはりリンダさんしか歌えないのかなあと改めて山本リンダさんの個性の凄さに感動したのでした。

リンダ・レッドフィールドツイッターより

次に登場したのは香西かおりさん。紅白初出場の歌や代表曲、最新曲を披露。そして西寄ひがしさんとの意外な関係についてもお話しされました。香西さん26周年ということで、これからもますますご活躍されることをお祈りいたします。そしてこのうえの夏まつり公開録画の最後を飾ったのは中村美津子さん。中村さんの代表曲をはじめ最新曲まで味のある歌声で3曲披露。そして中村美津子さんを小さいころから聴いてあこがれの存在というはやぶさのヒカルさんがそでで観ていて、中村さんに呼ばれる場面も。お客さんと心の触れ合うコミュニケーションをとる中村さん、私にとっても中村美津子さんのゆったりとした懐の深い人間性と歌唱にはすっかり癒されました。これからも心温まる歌、皆さんを幸せにする歌を歌い続けてください。

2023年うえの夏まつり、４日にわたって開催された公開録画はすべて終了しました。総勢で何人出演したかもわからないほど多くの演歌歌手の皆様の協力を得て実現されたこのイベント、なかなかこうレだけr沢山の方が一堂に会すことはないですし、皆様の熱いパフォーマンスは会場で観ていただいた方達だけでなく、テレビの向こうで観ていただく方にも届くと思います。多くの関係者との交渉を取りまとめ、このイベントを企画されたスタッフさん、歌手の皆さん、そして猛暑の中会場にお越しいただいたファンの方々本当にありがとプございました。時刻も18：30を回り夜のとばりも降りる中、屋台のお店の電球も輝き、おいしそうな匂いが伝わってきます。私はアメ横で買い物をして家路につきました。素晴らしい一日に感謝！

秋山涼子さんコメント　今日(7/21)は、うえの夏まつり「ハッピーミュージック」公開収録でした。中村美津子さん、香西かおりさん、山本リンダさんをはじめ　素晴らしい皆様のご出演。ご一緒させて頂き、思い出に残る一日でした☺️しかし、暑くて暑くて…汗が吹き出ましたね〜そんな中、熱いご声援を送ってくださった会場の皆様に心より感謝です。そしてステージを陰で支えてくださっているスタッフ関係者の皆様にも超感謝です！

以上画像および文章は秋山涼子インスタより引用

西寄ひがしコメント　昨日は第72回うえの夏まつりで毎週土曜日朝5時30分からBS12で放送中！私がナビゲーターを務めます「パッピーミュージック」の公開録画でした。会場は上野水上音楽堂みずどりのステージ　リハーサルからテンションMAX　レギュラーメンバー　金村ひろしさん　伊達悠太さんと…

3人で78曲をご紹介‼️メガ盛りの大イベント

豪華ゲストの皆さんをお招きして3人で進行します。久々に同じ事務所の岩佐美咲さんと　浴衣姿も可愛かったなぁ〜そしてこちらも同じ事務所のはやぶさのお二人

今回はそれぞれのソロシングル曲を披露してくれました！

そして和田青児さん、大変古いお付き合い…青児さんが北島三郎さんの付き人時代、私は森進一さんの付き人でした。本当に可愛がって頂きました。ご一緒出来て幸せです。

約6時間に及ぶステージも無事終了！！暑い中ご来場頂きました皆様本当にありがとうございました。ひと夏の最高の思い出となりました。

以上画像および文章は西寄ひがしブログより引用

岩佐美咲ツイッターより

上野ならではの最高のお祭りを―

「2023うえの夏まつり〜不忍夢」7/22,23開催

異なる文化圏が併存する上野で、日常で交わることのない人同士が、“お祭り”を共創。共に踊り、笑い、創る、非日常の空間で、互いを必要とし合える「奇跡の瞬間」を生み出す。

NPO法人おりがみ（代表：都築則彦、事務局：千葉県習志野市香澄3-8-8）の「上野ハレノヒ計画」は、7月22日(土)・23日(日)に、2023うえの夏まつり〜不忍夢（しのばずのゆめ）を開催します。祭りをきっかけに、多様な人々が共創する場を作るとともに、上野地域の「山」と「街」の文化圏の衝突の問題解決の一歩になることを目指しています。きっかけは、半世紀前に失われた上野の盆踊り大会の復活でした。2019年に学生の手で企画し、1万人が来場しました。
コロナ禍でもオンラインで活動を続け、「BON FES TOKYO 2021 〜うえの不忍夢祭り」は、2020東京大会開催時の東京都公認文化プログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL」認定事業に、学生で唯一採択されました。

今回は4年ぶりに、オフラインでの開催ができることとなりました。

年代、性別、人種や国籍、障がいなど、様々な違いに分断されている日常を、祭りの非日常の雰囲気をきっかけに、飛び越えたい。共に踊り、笑い、創る、そんなお祭りだからこそ、互いを必要とし合える「奇跡の瞬間」を目指したいと、企画運営しています。また、神社仏閣や美術館などのハイカルチャー・西洋文化を持った“山”と、アメ横などの商店街の下町・伝統文化を持った“街”という、異なる二つの文化圏が対立してしまうことがある上野だからこそ、この祭りを互いの架け橋にしたいと考えています。簡単なことではありませんが、毎年この思いを持って続けていくことが、改善に向かう力になると信じています。