宇多田ヒカルと全世界における契約に合意したことを発表した。宇多田はこれまで、国内の活動において同社、海外の活動は「ユニバーサル・ミュージック」の傘下にある「アイランド・デフ・ジャム」と契約を結んでいた。先月、日本語盤と「Utada」名義の英語盤が同時発売されることに対し、宇多田が公式ツイッターで英語盤の“不買運動”を呼びかけるなど、ユニバーサルとの対立が表面化。EMI関係者によると、騒動後、ユニバーサルと契約満了を迎えていたことが明らかになったことで、新たに海外の活動における契約の締結に向けた話し合いを行い、今月5日に合意に至ったという。ユニバーサルの日本の担当者は「契約が切れていたことは聞いていない」 宇多田は年内いっぱいで音楽活動を休止、来年以降の具体的な活動は決まっていない。