01 川崎フロンターレ(※)
02 浦和レッズ(※)
03 ガンバ大阪
04 清水エスパルス
05 鹿島アントラーズ(※)
06 FC東京
07 サンフレッチェ広島(※)
08 ヴィッセル神戸
09 北海道コンサドーレ札幌
10 セレッソ大阪
11 名古屋グランパス
12 ベガルタ仙台
13 横浜F・マリノス
14 大分トリニータ
15 湘南ベルマーレ
16 松本山雅FC
17 ジュビロ磐田
18 サガン鳥栖
(※)はACL出場クラブ
充実のフロンターレが一強。対抗できるのは浦和くらいか。
ガンバは完全に贔屓目で、そこから広島までがACL圏内争い。
札幌は昨年のようにはいかないだろうし、神戸も額面通りにはいかなそう。
中位以下は残留争いで混戦。
ただ2018シーズンの長崎のように、明らかに戦力が劣るクラブはない。
その中で補強が微妙な磐田が苦しみそうな予感。
鳥栖には横浜FCから高丘が加入したので頑張ってほしいが……。
ちなみに2018シーズンの順位予想は、
9位のガンバ、11位の仙台、18位の長崎が的中。
ニアピンもいくつかありました。