iTUNEで人気だったので思わず買ってしまったのがこの作品たち。

続けざまに二つ。


イン・ザ・プール (文春文庫)/奥田 英朗

¥530
Amazon.co.jp

空中ブランコ (文春文庫)/奥田 英朗

¥530
Amazon.co.jp


伊良部総合病院には様々なここの病をもった人たちが訪れます。

いくつかは、自分も結構あてはまるかもと思ってしまう患者さんもおりました。
たちっぱなしのではないですよ、、得意げ

近所にあったら行ってみたいですねキャッ☆






ペタしてね


昔買って読まずにおきっぱなしだった本を手に取ってみました。

ゆれる (ポプラ文庫)/西川 美和

¥546
Amazon.co.jp

黒澤監督の羅生門を現代版にしたような切り口で物語は進んでいきます。

「ゆれる」のタイトル通り、揺れ動く何かが物語のキーになってます。

まず最初にゆれるのは、ガソリンスタンドで窓を拭く女性の胸。
間違いなく、ストーリーの起点。
そして、ゆれる吊り橋で起きた事件。
さらに、被害者やその家族の心の中はふりこのように揺れ、最後はそういう結末なの!?
、、最後まで展開がわかりません。

みんな自分自身の勝手な解釈で周りの人をみて、心の中でも揺れ動いてるんですね。
気持ちは分かる気がします。




ペタしてね

 最近は、携帯電話で小説が読めるようになって、本当に便利だなあと思います。

 つい先日、アプリストアで買って読んだのが、こちらです。

  悪人(上) (朝日文庫)/吉田 修一

¥567
Amazon.co.jp

悪人(下) (朝日文庫)/吉田 修一

¥567
Amazon.co.jp

深津絵里がモントリオール映画祭で最優秀女優賞を獲ったこともあり、
映画見たいなと思ってたんですが、
アプリにあったので即買いしました。



薄い人間関係の中の感情のもつれが起こす奇妙な殺人事件。

悪人ってなんなんだろうと考えさせるのが作者の狙いなんでしょうか。
被害者である佳乃がもっとも悪人なんじゃないのとさえ思ってしまいます。
この女ちょっとムカつくなあと被害者に嫌悪感を覚え、真犯人に同情しながら
読んじゃいました。

こんな事件の裁判員だと大変でしょうね。
公平に裁くことはできないでしょうし。

どんな風に映画で表現されているのか、映画を見てみたいです、、




ペタしてね