KOMU PLAYS ロックンロール -8ページ目

KOMU PLAYS ロックンロール

ギターしてます。
バンドのライブ情報とか日々のこと。

The Gladys/アンプレーム/GRANADE/HONEY & BUNNY/BON魂(AC/DCトリビュート)

ずっとガマンしていた話がある。

すごくデリケートな話だし、様々な意見があるし、そこに対してぼくが自分の意見を言うことへの影響がわからないし、この話をしたばっかりに
「あぁ、そうか。KOMUってそういうヤツだったのか」
と誰かをがっかりさせる可能性があるからだ。

でも、もうガマンしたくないから今日はガマンしない。

今、日本は憲法9条の解釈を変えることにより、集団的自衛権の行使を容認しようとしている。

それはつまり日本の自衛隊は軍隊として機能するということにもなる。
とある政治家が「徴兵制も視野に入れている」なんて言ったとか言わないとかそんな話も出てきている。


ぼくたちないしはぼくたちの子どもの世代の日本人は戦争で死ぬ可能性もありえるってことだ。ものすごく乱暴に解釈すればそうなる。

でも正直言ってぼくは憲法9条なんてものは必要ないと思っている。
だって、憲法9条なんてものがなくってもぼくたちは戦争はしないんです。絶対に。
それは戦争の愚かさを知っているカッコいい人たちだからなんです。
ぼくたちはね。
でも、それを壊して戦争をしようとする人がいるとしたら、カッコ悪い人たちだと思う。

ぼくが生まれる予定だった日は8月15日
日本にとっては第二次世界大戦が終戦した日。
実際、ぼくが生まれたのは8月9日
長崎でたくさんの人が命をおとされた日だ。
だからってわけじゃないけど小さい頃から戦争について考える時間は同世代の人よりもほんのちょっとだけ多かったかも知れない。
夏の暑い日には、ふと、焼けるような暑さの戦場にいた人もいたこと、空襲警報の鳴り響く街の中恐怖におびえる人たちがいたことを思ったりするような子どもだった。

ぼくの祖父は第二次世界大戦で飛行機乗りだったらしい。
今も90歳になって元気で生きてます。
その祖父が戦争から帰ってきたときの話。
終戦になって日本に帰ってこれた祖父が、畑だらけのイナカ道を家までずっと歩いていたら、祖父の母が畑仕事をしていた。
祖父が母を見つけて声をかけると、きづいた母は信じられなくて声も出さずしばらく祖父のことを眺めていたそう。
戦争に行くっていうのはそういうことだと思うんです。

もっと日本がどうなっていってしまうのか考えてもいいのかも知れない。


でもそれは学校や会社を休んで国会の前、首相官邸の前で
「戦争反対!」、「憲法9条改正反対!」ってデモすることじゃないですよ。
そこでどんなに怒鳴ったり、暴れまわったりしてもみなさんの怒りはそこにはないですよ。
そこで怒鳴っている人たちは自分の怒りを正当化したいだけで、本当の怒りはもっと自分の中にあるはずでしょう。
本当に戦争に反対していいのは戦争で亡くなった人、苦しんだ人だけ。
ちゃんと学校行けよ。仕事行けよ。自分のできることをやれよ。
誰かとまとまってone of themになるんじゃなくて、ちゃんと自分で得た情報でちゃんと自分の言葉で伝えろよ。
国会の前、首相官邸の前でダダこねててなんか今まで変わったことがあるのか?

ご両親が働いたお金で勉強して東大行って、他の勉強したい学生さんたちの邪魔までして、安田講堂にこもってたヤツらと変わらねえよ。

本当の怒りはもっと冷静なものだと思うんです。
首相官邸の前でプラカードを持っているみなさんのヒロイズムでは変えられません。
そうやってみんなで集まって首相官邸の前で大きな声を出すよりも、ロックンロールを聴いている方がきっと楽しいんですよ。
そんでね、どうすればそうやってずっとずっとロックンロールを聴いて楽しく生きていける国でいられるのかっていうのを自分で考えたり想像する方がもっともっと楽しいんじゃないかなぁって思います。
 

だから今日もぼくはロックンロールを聴くことにします。


えっと、自分勝手なおしゃべりをたくさんしてしまったので、気分悪くなった人に対しては、ごめんなさい。心から。
明日以降もしみなさんがぼくに会ったら、いい気になって長々と話してしまったことを恥じてコソコソしているでしょう。
 
 
自分でもビックリ>_<
いきなり熱が39度以上出た>_<

結果的には扁桃腺が腫れてしまっていたことによる発熱だったのだけれど、いきなり来たからビックリ>_<

2日間寝込みましたがな…。
よくよく考えてみれば毎年この初夏の時期に思いっきり体調を崩すのがクセになってる気が…f^_^;
去年はなかったけど。

てなわけで、今日は病み上がりだから早く寝よう!と思いきや…>_<
テレビをつけるとELVIS COSTELLOの去年の来日LIVEをやっている…困ったな…。って前にもこんな流れの話をブログでした気がするf^_^;

日本だと昔デビューしたばかりのミスチルの桜井さんがコステロに歌声が似ているって話題になったからその印象が強いかもしれないけど、むしろ今若い世代の人たちは顔だけ見たら、あれ?WEEZERのクオモ?って思うかもしれないよね笑
桜井さんはあんまりにも言われ過ぎてイヤになってわざとコステロを意識して黒ぶちメガネをかけてPV撮ったって話もあるくらい。


{7D1744BB-D599-43C6-AF5F-495A0CA3C71E:01}

たしかに歌声は桜井さんに似てるし、見た目もちょっとクオモに見えるね笑


しかし、このLIVE何がすごいって、ギターがコステロ一人なんだ>_<
キーボード、ドラム、ベース、ギターボーカルの四人編成。
あまりギタリストとしてよりの評価はあまりイメージがないコステロだけど、ギターがハンパじゃない>_<
もちろん歌は言うまでもない。

しかも、このLIVEのかっこいいところは本編では新曲中心のセットリストをやった後にアンコールではお客さんから直接リクエストを受けたりしつつヒット曲のオンパレードをやっちゃうというなんともオトナなショーの作り方>_<

コステロは一般的にはカバー曲のSHEとかSMILEが有名なのかもしれないけど、この人の音楽性の幅広さはハンパじゃない。
最初はパンク/ニューウェーブの人って見られ方をしてたみたいなんだけど、すっごいムーディーなバラードや、誰にも愛されるポップスや、バレー音楽まで作ってしまう凄まじさ!

ぼくはだいぶ最近になってからのアルバム、「BRUTAL YOUTH」とか「WHEN I WAS CRUEL」が特にお気に入りなんだけど、歌詞の雰囲気とかメロディが最高なんだ>_<
おそらくその2枚は時代はちょっと違うけど、若さのもつ残酷さみたいなことをテーマにしてるのかもしれないな。
そういう視点がけっこう個人的に好きだったりするのです(^○^)

というわけで日本でもっともっと評価されるべきミュージシャンとしてELVIS COSTELLOを挙げて今回のブログは終わりとしましょう(^○^)

みんなグッナイ(^○^)


ハンパじゃなく足が痛いf^_^;
アンガスステップを踏み続けたせいだ笑

昨日はThe Gladysのリハの後、ぼんたまのリハで思い切りコムンガスヤングに(^○^)

何か必ずマジックが起きるのがThe Gladys。
リフを弾き始めればみんながそれに乗っかって新曲ができてしまう!
7/26の新宿MEGAROCKでのLIVEではお披露目できますぜ!
そうそう、この日はKOMU NIGHTに先がけて…ってわけじゃないけど、The Gladys VS Lyvelが実現\(^o^)/
ブルースVSヘビィメタルと言った感じ?笑

そんな思いもよらぬ新曲の出来上がりがまた良すぎる(^○^)
ゴキゲンでぼんたまのリハに向かったのです。

そして、ぼんたまメンバーで音を出しはじめるとこれまたハンパじゃない>_<
というかみんなオトナ気ない…。
音が尋常でなくデカいf^_^;
途中、何回か死ぬかと思ったもん笑
それでもタイトに曲を安定させる楽器隊、そのバンドサウンドに埋もれるどころか逆に楽器隊を煽るようなボーカルのパワー!
サイコー!

そして、リハ終わりにはお約束通りほとんど耳が聴こえないf^_^;
でも、その瞬間が最高に幸せなんだなー。
リハやLIVEの後に耳が聴こえないくらいじゃないと演奏した気がしない(^○^)

リハの後にみんなで飲みに行ったんだけど、みんな耳がおかしくなってるだろうからハンパじゃなくデカい声でしゃべってたんだろうな…f^_^;
飲んでた時もまた昔こんなLIVE観にいったとか、あのバンドのあのアルバムはすごいとか、そんな話で盛り上がりまくり!

ぼんたまのメンバーと一緒にいるとロックンロールの素晴らしさを本当に思い知る。
いつまでもロックンロールの受け手で有り続けたい。そんな感じ(^○^)
ロックンロールへの憧れをずっと持ち続けている。一生片想いでもかまわないってくらい。
ぼんたまのメンバーって僕よりもぐっと年上なのにロックンロールの前では同い年なのです☆
でも、それって全然当たり前なことなんだよね。子どもの頃にロックンロールを選んだ瞬間でもう人生終わってるようなものなんです。
悪い意味の終わってるじゃないよ。
すごくラッキーなことなんだ。
人生のライズアンドフォールとか言うけど、ロックンロールに出会った瞬間よりも素晴らしい瞬間はその先あり得ないし、それ以上の事件もあり得ない。
ロックンロールに比べたらどんなことも大した問題じゃない\(^o^)/
その先に成長するとかもどうでも良くなっちゃって、一生懸命ロックンロールのレコードを眺めてる子どものままでいいのです。
だから、ロックンロールの前ではみんな同い年みたいなもん。

keep on rockingとか、stay metalっていうけど、そういうことなんだよね。
もうずっとそのままでいいってこと。

進化も成長もいらない。ただずーっとロックンロールを好きでいるだけです(^○^)



そんなロックンロールパーティーに遊びに来てくれ(^○^)



2014年8月9日(土)
KOMU NIGHT 2014~こむバースデー~
出演:The Gladys / Amplame / BON/魂(as AC/DC) / Lyvel
Charge¥1500(別途、ミニマムで1000円の飲食代がかかります)
こむによるこむのためのこむの誕生日飲み会!
当日はこむのワガママをいつも聞いてくれる仲間が集まって演奏もしてくれます。