皆様こんばんは。
4/30に今生天皇が生前退位され、5/1から皇太子が天皇として即位します。
新しい元号は去る4/1に「令和」となることが発表されました。
先日あるテレビ番組を見ていたら、天皇・皇后両陛下のご成婚並びに皇太子殿下誕生を記念して作られたこどもの国を両陛下がご訪問されているニュースが流れました。
ご成婚満60年を記念しての思い出の地を訪問とのことでした。
こどもの国と言えば私が小学生の時は毎年遠足で訪れていた場所。
学校から観光バスに乗って行ったのですが、同じ学校に通っていた3歳年上の従兄は学校の最寄駅である雪が谷大塚から臨時列車を走らせて遠足に行ったとのこと。
ルートは、雪が谷大塚~蒲田~大岡山~二子玉川園~長津田~こどもの国だったそうです。
あと数年早く生まれていれば、この鉄ヲタ・東急ヲタ的には夢のような行路の臨時列車に乗れたのに・・・・・
ホント、悔しい思いで一杯です。
さて、今回掲載する写真はこどもの国線です。
こどもの国線は元々こどもの国を運営しているこどもの国協会が第三種鉄道事業者として施設を保有し、東急が第二種鉄道事業者として路線を運行管理をしてましたが、沿線地域の人口増加と共にこどもの国線の通勤路線化を望む声が大きくなり、運営者であるこどもの国協会が通勤路線化すると公益法人としての目的から外れるため、横浜高速鉄道に第三種鉄道事業を譲渡しました。
車両は譲渡前から譲渡後Y000系が登場するまでの期間は東急線内で使われている車両を専用塗装等を施し、こどもの国線専用車両として走らせてました。
専用車両時代は2両編成の専用車両1編成で折り返し運転してましたが(恩田駅開業まで列車交換設備が無かったため)、大型連休や学校が休みの期間は専用車両だけでは客を捌ききれず、主に大井町線で使用している編成を臨時車両として走らせてました。
私が記憶する限りでは、旧5000系・旧6000系・8000系が前面にこどもの国マークを掲げて走ってましたね。
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長津田駅で発車待ちの臨時編成8051F。
乗務員の旧制服夏服開襟シャツ姿が懐かしいですね。
このシャツはズボンの中に入れないのが「正装」。
これは鉄道乗務員の正装としてはかなり珍しかったですね。
ほぼ同じ位置から撮影した現在のこどもの国線Y000系。
「うしでんしゃ」として牛の模様にラッピングされた編成。
来年3月末まで走るそうです。
冒頭で記したテレビ番組を見て今回の記事を書こうと思いました。
当時腕前とか気にせず何気なく撮影していた写真も、30年の時が経てばそれなりに見応えのあるものになるものですね(笑)
うしでんしゃの写真も、いつかそういう風に見える時が来るのでしょうか・・・・・?
【撮影日時・場所】
1枚目:1988年頃
2枚目:2018/12/30
こどもの国線 長津田駅


