足が痛いとこちらに言うわけでなく

小さく 「アイタタタ、アイタタタ」
敷居もやっとこ跨ぐ感じで

もう 察しろと背中に書いてある。
で、なんだかワタシをパシリ化しつつあり
なんか モヤモヤしたので

ちょっと会話した時に
『具合はとうなの?』
「足の調子が悪い」
『おかあさんは これからどうしたいのかしら? 足が痛いから 病院行くとかさ…』
「別に何にも考えとらん」
『ちゃんと考えた方がいいですよ これからのこと話し合いませんか?』
「何も話し合うことなんて無い」
『はぁ? ほんとに何にも困ってないの?
色々呼んでくれますけど クマちんがいるので すぐには対応できないのワタシ』
「自分のことは自分でやれるで 必要ない」
『自分で出来てないから 話し合いしようと言ってるんですが💢』

逃げた!


あ~
ハゲそう。

永遠の25歳 廃人乙女仲間に愚痴りまくる(笑)いつもありがとう♥

ちょっと冷静になる。

これはですよ 病院に行きたいけど
自分から言えないパターン?
まさかまさかの
察しろオーラを出しまくっているのは
『病院行こうよ』と言って欲しいのか?

そうなると やはり話し合いは必須
旦那に愚痴るも
旦那は 「アイツ(親なのに)が自分から
病院行きたいって言うまで 放っておけ」

勘弁してくれ 
そのツケは全部こっちに回ってくる
頭がおかしくなりそう

認知が進んでるていで
判断ができないんだからさー
話をしようよ〜

シブシブ 話し合いをすることに合意
娘も巻き込み事故で立ち会うことに…(笑)


つづく