月組『応天の門』『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』
また月組に通いたくなる日が来るなんて平安朝クライム『応天の門』-若き日の菅原道真の事-原作/灰原 薬「応天の門」(新潮社バンチコミックス刊)脚本・演出/田渕 大輔ラテン グルーヴ『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』作・演出/稲葉 太地もう月組を見ていたのは何年前??その後月組は面白そうな作品にも、推したいジェンヌにも出会うことなく、久しぶりに見たのが『ピガール狂騒曲』前々から気になってるおだちんがやっぱりいいなーとなり全ツのブラックジャック見て、思ったより昭和な感じがかっこいい✨となりそして今回、やっぱりいいわ〜と再確認そしてなんといってももう♡4年ぶりぐらいのムラ観劇なんです!!!最後の観劇は恐らく幕末太陽傳。やっぱり組全員揃ってて、生演奏、生観劇最高です!!!舞台美術や衣装も、へーっ!ほーっと!感想たくさんまず応天の門。私は6年ぐらい前に原作漫画を途中まで読んでいるんだけど、れいこさんの目はまさしく『あこ』の目でした。なんかもうみんなれいこさんのキャラをご存知で、大人をバカにしたような(あこは少年)ぼそっと放つ一言に、笑いが起きてて。なんだかアットホームな感じそして特筆すべきはおだちんですよ〜!!冷たくて、そこが計り知れない公卿の役を好演!!「てこ」と「吉兆丸」の場面は何を意味するのかわからなかったけど、顔も出立も冷たく仄暗くよかったわ〜。ちなつはマジで業平。もうちなさんありきでから考えたでしょぐらい業平。若手も娘役もそこそこ見せ場もあり、百鬼夜行の演出なんかも素敵でした。ただ、宝塚でやる必要はなかったのかなーとも。トップとヒロインの甘いロマンスもない(いやむしろ今回ロマンスが入ると話変わっちゃうんだけども)、主人公は子どもで男役像が描けない、原作にヒロインらしい役がいない、原作が未完な感じで、これを宝塚に仕上げてるのは素晴らしいけど、そもそも宝塚向きの題材ではなかったのかなーと。でもバリバリ宝塚じゃないからこそ新規に見せやすい面もあるのかもね。そしてショーもねー…よかったチョンパじゃないけど、銀橋スタートのラテン、珍しいよね、シルエットでわかる。「れいこがとんでもないかぶりものつけてっぞ…」スポットが当たってキラキラ〜ひらひら〜衣装も水色の全身タイツ以外は好みだった。いくつかあって、デュエダンのタンゴの衣装、ちなさんの白いフリルのシャツに細身パンツ、男役のお揃いの赤いスーツ、カリブっぽい白いスーツ、フィナーレ前の娘役の白いフリンジ付きスカート…二番手もほぼ同じ衣装で群舞というか男役ダンスの場面があり、あーいうの好きだわー構成もオーソドックスなショーで、黒塗りだけど、音楽はいろんなテイストあるし、男役も娘役もいっぱい出てて、カラフルで、それぞれジェンヌの魅力も出てて…これはもう一度映像で見たい、かも。ショーでおすすめは久しぶりですがぜひみなさんに見てほしい。一言言っておきたいのは、ちなつの女装は全ちなさんファンを喜ばせるためにつくったちなさんの美脚を見せるための衣装と振りだったまあとにかく久しぶりにハマったショーなので、皆さんにもぜひ見ていただきたい作品です。そしておだぬまにもはまれ〜↓消えちゃうから覚書↓よろしければポチッと。にほんブログ村