物価高や社会保障の不安が続く中で、国会議員の数と費用に疑問を感じます。


日本の議員数は人口に対して多すぎないでしょうか? さらに、議員一人あたりにかかる歳費や経費は年間数千万円とも言われ、国民の税金で賄われています。


国民が節約を強いられる今、議員定数や報酬の見直しこそ必要なのではないでしょうか。政治の信頼回復のためにも、まずは国会自らが改革すべきです。