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音楽王国 Turntable Connection

あれも聴きたい!これも聴きたい!もっと聴きたい!!もっともっと聴きたい!!!

いつもお前にばかりニッ苦労かけちまって、すまないねぇな
いやだ、おとっつぁんたら。それはいわない約束でしょ・・・

英ロック・ミュージシャン、ニック・ロウの’79年リリースの名作アルバム ”Labour of Lust”(レイバー・オブ・ラスト)収録曲であり、圧倒的にポップな大ヒット曲 "Cruel to Be Kind"(恋するふたり)

この名曲をライヴで演奏する際、ロウは「ボクを2週間だけ、金持ちにしてくれた曲」と紹介をしたそう。実に粋だねえ!なセンスである

因みにコステロとの87年来日公演では、いきなり1曲目に演奏していて随分驚いたものだ

"Cruel to Be Kind"(恋するふたり)  Nick Lowe  1979

from his 2nd solo album ”Labour of Lust”(1979)*試聴, ”Labour of Lust”(Reissue 2000), 9th solo single ”Cruel To Be Kind”(1979)
hits compilation album ”Basher: The Best of Nick Lowe”(1989), ”Quiet Please: The New Best of Nick Lowe”(2CD, 2009) & ”Quiet Please: The New Best of Nick Lowe”(2CD+DVD, 2009)
歌詞  歌詞・コード  ベース譜

当時のライヴ映像↓

"Cruel to Be Kind"  Live on TV Show  1979


驚き!の日本語による、カヴァー・ヴァージョン(笑)↓

"恋のホワン・ホワン"  三遊亭圓丈  1981

from his music single ”恋のホワン・ホワン/恋のリハビリテーション”(1981 - 2009) & album ”リハビリテーション”(1981 - 2009) *詳細はこちら参照

↑なかなかに、お手上げな歌唱力ではあるw


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I Love the Sound of Breaking Glass / Nick Lowe 2009-12-19

original up date : 2010-06-24 05:59:20 (今回動画最新化&加筆あり)
楽器を演るのだったら、めちゃカッコよく鳴らしたいものだ。それには打ってつけの曲というものがある・・・

ニコライ・リムスキー=コルサコフ(露 1844-1908)作の "熊蜂の飛行"(Flight of the Bumblebee)である。多くの楽器で演奏される曲なのだが、今回は自身の編曲版がポピュラリティを得ている露作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)

誰でも名前ぐらいは聞いたことはあるはずのラフマニノフは、20世紀作曲リーグのスーパースターだが、ピアニストとして広く聴かれているか?というと少しばかり疑問なところがあると思う。ミケランジェリに賞賛されるほどの名手で、20世紀を代表するピアニストのひとりであるにも拘らずである

それもこれもの最大の原因は、彼が吹き込みを開始したのは1世紀も前田敦子。アコースティック録音の古さは圧倒的に不利になってしまう。ましてやピアノという楽器、録音そのものがこの時代大変難しい。彼のCDを耳にする度に「このぼやけた音質はどうにかならんのか!」とイライラが募った経験がある(笑)。この名演奏がクリアな音質で楽しめたらと

しかし20世紀初頭という時代背景が味方してくれたか、演奏情報を巻き紙に穴をあけて記録するピアノロール(自動ピアノ)として、ラフマニノフ自身のソロ演奏が残されている

"The Flight of the Bumblebee"
(くまんばちの飛行)  Sergei Rachmaninov

ピアノ譜(PDF)(DL)  TAB譜  Power Tab①(DL)  Power Tab②(DL)  Power Tab③(DL)  Guitar Pro①(DL)  Guitar Pro②(DL)  Guitar Pro③(DL)

’98年テラーク・レーベルからリリースされた ”A Window in Time: Rachmaninoff Performs His Solo Piano Works”(ラフマニノフ・プレイズ・ラフマニノフ)は、良質なロール紙を可能な限り収集しNASAの先端技術により復元させたという、目からウロコの迫力音質!この盤との出会いは衝撃であった。未だの方には是非とも一聴をお薦めしたい*試聴輸入盤】【国内盤

この曲きちんと正確に演ることにより、楽曲そのものが立ち現われてくるという種類のもの。練習には最適だとも思われる。少しばかり時間があれば、クロマティックな飛行に走ってみてはいかがだろう

あ、因みに米ジャズ・トランペッターのマイルス・デイヴィス(1926-1991)さんは「自分のトランペットの技術を他のトランペッターに見せつけるために〈熊蜂の飛行〉を吹かなくてもいいってことさ。そんなことは誰だってできる」(マイルス・デイヴィス・リーダー ダウンビート誌に残された全記録 シンコーミュージック刊)とおっしゃっている。露骨に皮肉を向けられている・・・

米ジャズ兼クラシック・トランペッター、ウィントン・マルサリスの’98年リリースのコンピ盤 ”Classic Wynton”(クラシック・ウイントン~ベスト・アルバム~)収録のヴァージョン↓

"Flight of the Bumblebee"(くまんばちの飛行)  Wynton Marsalis

from his compilation album ”Classic Wynton”(1998)*試聴

プログレッシブ・メタル・バンド、ドリーム・シアターの’98年リリースのライヴ・アルバム ”Once in a LIVEtime”(ワンス・イン・ア・ライヴ・タイム)収録のジョン・ペトルーシ(G)によるソロ・パフォーマンス中のヴァージョン↓

"John Petrucci Guitar Solo"
(ジョン・ペトルーシ ギター・ソロ)  Dream Theater  1998

from their 2nd live album ”Once in a LIVEtime”(1998)*試聴
TAB譜  Guitar Pro(DL)  Guitar Pro②(DL)


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original up date : 2013-11-04 18:18:18 (今回リンク先変更&加筆あり)
ロック嫌いのスタイリスト、故に完成出来たのかも・・・

英R&B兼ロック・シンガー、ロバート・パーマー(1949-2003)の’74年リリースのニューオーリンズ録音による、見事なデビュー・アルバム ”Sneakin' Sally Through the Alley” (スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー)

バックを盛り上げるのは、ご当地の名物R&Bバンドのミーターズリトル・フィートの名ギタリスト、ローウェル・ジョージ(1945-1979)といえば、いやが上にも期待が高まる。それに対し、パーマーが持ち味のソウルフルな歌声でバッチリ応えたゴキゲンな作品・・・といっても、私は追体験したに過ぎないのだが(笑)

"Sneakin' Sally Through the Alley"
(スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー)  Robert Palmer  1974

from his 1st album ”Sneakin' Sally Through the Alley”(1974)*試聴, ”Sneakin' Sally Through the Alley”(CD 1990) & ”Sneakin' Sally Through the Alley”(Remaster 2013)   PV
歌詞  歌詞・コード  ベース譜

"Sailin' Shoes"(セイリング・シューズ)

参考:歌詞・コード

オリジナルとなる米ロックバンド、リトル・フィート(1969–1979, 1987–)の’72年リリースの名作アルバム ”Sailin' Shoes”(セイリン・シューズ)収録のヴァ-ジョン↓

"Sailin' Shoes"(セイリン・シューズ)  Little Feat  1972

from their 2nd album ”Sailin' Shoes”(1972)*試聴, ”Sailin' Shoes”(CD Remaster 1990) & ”Sailin' Shoes”(CD Remaster 2007)
歌詞  歌詞・コード


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original up date : 2009-09-28 19:23:56 (今回動画追加&加筆あり)