帰ってきたウルトラマン・・・
米ファンク・R&B・ロック・ポップ・ミュージシャン、プリンスの’14年リリースの最新単独アルバム ”Art Official Age”(アート・オフィシャル・エイジ)
オープニング曲 "Art Official Cage"(アート・オフィシャル・ケイジ):ペット・ショップなユーロビートをファンクバンドで演ってみましたEDMスタイルに、プラスされる "1999" な皆~んなで歌おう!更に唐突なロックギター。イントロに乗っかってくるリズム・ギターのカッティングが聞こえてた瞬間、おぉー!となる。確かになるにはなるのだが、シンコペーションを意図的に避けた感じで、なんからしくない(笑)。全体的には80年代後半曲を切り貼りしたかのようなコラージュ風の楽曲で、思いっきり懐メロな雰囲気なのだ。これでスタートかと先行き不安になってしまう(笑)。よく言えば実験的ポップ、スベっていると言えば、言いたくないが・・・スベっている気もする(としておこうか)。こういったゴチャゴチャとした "Batman" モードなのかなとも思うが、聴き手の第一印象ピントずれ&よく分かんないなを、最終的に時代の音として定着させてきたプリンス。何度も聴いていく・耳に馴染んでいくうちに、当たり前のように2014年のサウンドになるかも・・・と思いたい
2曲目 "Clouds"(クラウズ):ファンクなミドル・ビートに乗って、多重録音ヴォーカル&ラップ。プリンスの声・音色に溢れた楽曲で、後半メロディアスで緩い感じのサンタナ風ギターが登場してくる頃には、殿下の新譜を聴いてるんだ!という気分で満たしてくれる。遅いって(笑)。ここから以降は、早くも名曲と言える先行シングル曲 "Breakdown"(ブレイクダウン)に始まり、実にプロフェッショナル。一気にポップでファンキー且つメロディアスな、怒涛のプリンス・ワールドへ誘ってくれる。よかったよかった
基本ゆったりとミドル・テンポ、リラックス・ムードの中で展開される作品集なのだが、ハッとさせられるフレーズ・音色を随所に含んでいる。イノベーティヴな斬新さを常に求められるプリンスだが、いつまでも20代半ばで元気一杯に大騒ぎとはいかないもの。少しばかりアダルト・テイストに・流れるように構成される今作に、時間を忘れ聴き入るのも悪くない。暫くは愛聴盤になりそう・・・と思わせてくれる。傑作
06. "Breakfast Can Wait"(ブレイクファスト・キャン・ウェイト) Prince 2014
from his 33rd studio album ”Art Official Age”(2014)*試聴
single "Breakfast Can Wait"(MP3 2014) & remix single "The Breakfast Experience"(WAV 5 Tracks 2014) 歌詞 参照:コード動画
Ⅰ Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅳ/Ⅰ Ⅴ Ⅵ Ⅰ
E♭ Fm E♭ Fm A♭/E♭ B♭ Cm E♭ (Key=E♭)
11. "Funknroll"(ファンクンロール)
歌詞
03. "Breakdown"(ブレイクダウン) incomplete
尚、国内盤①、国内盤②では「今作品はアーティストの意向により歌詞・対訳は掲載しておりませんが、解説文中にて収録楽曲の歌詞の内容について触れています」だそう
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ご要望のチョコパ(ストリアス)には、歌詞は付いておりません。当店はインストゥルメンタルを専門に扱っておりま・・・
米ジャズ・ギタリスト、パット・メセニーの’76年リリースのデビュー作にして名盤中の名盤 ”Bright Size Life”(ブライト・サイズ・ライフ)
ECMレーベル発というこでドイツ、ルートヴィヒスブルクにて録音された、絶妙なアンサンブルを示すトリオ作品
シンプルな編成故か、各人のダイナニズムと叙情性溢れる個性豊かなプレイが堪能出来る
Personnel:
Pat Metheny - Guitar, Electric 12-string Guitar
Jaco Pastorius - Fretless Bass
Bob Moses - Drums
Recorded at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg in Dec,1975
Produced by Manfred Eicher
Side A
1. "Bright Size Life"(ブライト・サイズ・ライフ) Pat Metheny 1976
from his 1st album ”Bright Size Life”(1976)*試聴, ”Bright Size Life”(CD 2000), ”Bright Size Life”(Remaster 2002) & ”Bright Size Life”(LP 180gram 2012)
TAB譜 Power Tab(DL) Guitar Pro①(DL) Guitar Pro②(DL) Guitar Pro③(DL)
2. "Sirabhorn"(シラブホーン)
3. "Unity Village"(ユニティ・ヴィレッジ)
Power Tab(DL)
4. "Missouri Uncompromised"(ミズーリ・アンコンプロマイズド) Live
at the Zircon pub in Boston 1974
Side B
5. "Midwestern Nights Dream"(ミッドウェスタン・ナイツ・ドリーム)
6. "Unquity Road"(アンクウィティ・ロード)
7. "Omaha Celebration"(オマハ・セレブレイション) Live
at the Zircon pub in Boston 1974
8. "Round Trip/Broadway Blues"(ラウンド・トリップ / ブロードウェイ・ブルース)
originally by Ornette Coleman
おまけ・・・
2. "Sirabhorn" Pat Metheny Group Live in Hamburg 1980
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"Orchestrion" FAQ Question / Pat Metheny 2010-02-01
Orchestrion / Pat Metheny 2010-02-01
In Concert / DeJohnette,Hancock,Holland,Metheny 2009-12-07
The Way Up live / Pat Metheny Group 2009-09-30
Free Man in Paris / Elton John 2009-07-18
Quartet Live / Gary Burton 2009-06-14
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Donna Lee / Jaco Pastorius 2009-08-31
original up date : 2010-04-28 22:42:20 (今回動画最新化&加筆あり)
米ジャズ・ギタリスト、パット・メセニーの’76年リリースのデビュー作にして名盤中の名盤 ”Bright Size Life”(ブライト・サイズ・ライフ)
ECMレーベル発というこでドイツ、ルートヴィヒスブルクにて録音された、絶妙なアンサンブルを示すトリオ作品
シンプルな編成故か、各人のダイナニズムと叙情性溢れる個性豊かなプレイが堪能出来る
Personnel:
Pat Metheny - Guitar, Electric 12-string Guitar
Jaco Pastorius - Fretless Bass
Bob Moses - Drums
Recorded at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg in Dec,1975
Produced by Manfred Eicher
Side A
1. "Bright Size Life"(ブライト・サイズ・ライフ) Pat Metheny 1976
from his 1st album ”Bright Size Life”(1976)*試聴, ”Bright Size Life”(CD 2000), ”Bright Size Life”(Remaster 2002) & ”Bright Size Life”(LP 180gram 2012)
TAB譜 Power Tab(DL) Guitar Pro①(DL) Guitar Pro②(DL) Guitar Pro③(DL)
2. "Sirabhorn"(シラブホーン)
3. "Unity Village"(ユニティ・ヴィレッジ)
Power Tab(DL)
4. "Missouri Uncompromised"(ミズーリ・アンコンプロマイズド) Live
at the Zircon pub in Boston 1974
Side B
5. "Midwestern Nights Dream"(ミッドウェスタン・ナイツ・ドリーム)
6. "Unquity Road"(アンクウィティ・ロード)
7. "Omaha Celebration"(オマハ・セレブレイション) Live
at the Zircon pub in Boston 1974
8. "Round Trip/Broadway Blues"(ラウンド・トリップ / ブロードウェイ・ブルース)
originally by Ornette Coleman
おまけ・・・
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original up date : 2010-04-28 22:42:20 (今回動画最新化&加筆あり)
懐メロメロカリメロにあらず・・・
脱力系エレクトロ・ポップ・デュオ、ザ・バード・アンド・ザ・ビーの’10年リリースの3rd アルバム ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(プライベート・アイズ ~ トリビュート・トゥ・ホール&オーツ)
米ブルー・アイド・ソウル兼ポップのデュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ楽曲のカヴァー作品
ホール&オーツという対象、及び、このあまりにストレートな選曲に随分思い切ったものだと驚くが、冒頭1曲目に置かれたオリジナル楽曲 "ハード・イット・オン・ザ・ラジオ" が、アルバムの意図を正確に伝える。つまり、乱暴に言ってしまうと現代版イエスタデイ・ワンス・モアなのだが、そこまで懐古趣味的・情緒的なものではなく、「あの夏の日々」が「今では9月になったね」というフットワークの軽い対応で、夏からずっと口ずさんでます&今ではこんな風に歌ってますよ・・・というスタンス
緩やかで見晴らしのよい音作りで、メロディと楽曲の良さに照準を絞り、オサレでかわいーエレクトロ処理をまぶしている。有名曲ばかりで、元のアレンジも随所に活かしているので、実に使えるポップ・ミュージックとして重宝する・・・と思う
1. "Heard It On The Radio"(ハード・イット・オン・ザ・ラジオ) The Bird and the Bee
from their 3rd album ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(2010), ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(JP 2010)*試聴 歌詞
2. "I Can't Go For That"(アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット)
歌詞 参考:歌詞・コード
3. "Rich Girl"(リッチ・ガール)
歌詞 参考:歌詞・コード
4. "Sarah Smile"(サラ・スマイル)
歌詞 参考:歌詞・コード TAB譜(極少)
5. "Kiss Is On My List"(キッス・オン・マイ・リスト)
歌詞 参考:歌詞・コード① 歌詞・コード②
6. "Maneater"(マンイーター)
歌詞 参考:歌詞・コード ベース譜
7. "She's Gone"(シーズ・ゴーン)
歌詞 参考:歌詞・コード
8. "Private Eyes"(プライベート・アイズ)
歌詞 参考:歌詞・コード
9. "One on One"(ワン・オン・ワン)
歌詞
iTunes、国内盤のボーナス・トラック曲・・・
10. "4th Of July"(7月4日)
【ザ・バード&ザ・ビー 関連記事】
The Bird and the Bee / The Bird and the Bee 2010-04-11
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Sara Smile / Daryl Hall & John Oates 2009-08-22
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I'll Be Around / The Spinners 2010-06-18
Sara Smile / Daryl Hall & John Oates 2009-08-22
original up date : 2010-04-11 07:00:00 (今回動画最新化&加筆あり)
脱力系エレクトロ・ポップ・デュオ、ザ・バード・アンド・ザ・ビーの’10年リリースの3rd アルバム ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(プライベート・アイズ ~ トリビュート・トゥ・ホール&オーツ)
米ブルー・アイド・ソウル兼ポップのデュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ楽曲のカヴァー作品
ホール&オーツという対象、及び、このあまりにストレートな選曲に随分思い切ったものだと驚くが、冒頭1曲目に置かれたオリジナル楽曲 "ハード・イット・オン・ザ・ラジオ" が、アルバムの意図を正確に伝える。つまり、乱暴に言ってしまうと現代版イエスタデイ・ワンス・モアなのだが、そこまで懐古趣味的・情緒的なものではなく、「あの夏の日々」が「今では9月になったね」というフットワークの軽い対応で、夏からずっと口ずさんでます&今ではこんな風に歌ってますよ・・・というスタンス
緩やかで見晴らしのよい音作りで、メロディと楽曲の良さに照準を絞り、オサレでかわいーエレクトロ処理をまぶしている。有名曲ばかりで、元のアレンジも随所に活かしているので、実に使えるポップ・ミュージックとして重宝する・・・と思う
1. "Heard It On The Radio"(ハード・イット・オン・ザ・ラジオ) The Bird and the Bee
from their 3rd album ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(2010), ”Interpreting the Masters Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates”(JP 2010)*試聴 歌詞
2. "I Can't Go For That"(アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット)
歌詞 参考:歌詞・コード
3. "Rich Girl"(リッチ・ガール)
歌詞 参考:歌詞・コード
4. "Sarah Smile"(サラ・スマイル)
歌詞 参考:歌詞・コード TAB譜(極少)
5. "Kiss Is On My List"(キッス・オン・マイ・リスト)
歌詞 参考:歌詞・コード① 歌詞・コード②
6. "Maneater"(マンイーター)
歌詞 参考:歌詞・コード ベース譜
7. "She's Gone"(シーズ・ゴーン)
歌詞 参考:歌詞・コード
8. "Private Eyes"(プライベート・アイズ)
歌詞 参考:歌詞・コード
9. "One on One"(ワン・オン・ワン)
歌詞
iTunes、国内盤のボーナス・トラック曲・・・
10. "4th Of July"(7月4日)
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original up date : 2010-04-11 07:00:00 (今回動画最新化&加筆あり)