最後に山登りしたのは、コロナ前なので、もう3年くらい経つだろうか


山仲間からお誘いがあったので

久しぶりに行ってきた


きょうは、筑波山の薬王院コース
男体山の端からスタートする

このコースは、比較的楽に登れる筑波山の中では珍しく、
ロング&ハードなコース

 殆ど知られていないので、あまり人が来ない

 今日は登山日和なので、おそらく正面の有名なコースは激混みと思い、敢えてマイナーコースにした

スタート地点の薬王院

薬王院というと高尾山が有名だが、ここ筑波山の薬王院も同時代に建立された天台宗の古いお寺

鐘をついていたら
作務衣のお坊さんが話かけてきた

『ご苦労様です。最近、境内にイノシシが来ていますので気をつけて下さい』

 『猟師さんに言うと駆除してもらえますよ』と言うと

 『とんでもない。私達人間が、イノシシの山にお邪魔しているのです』

 なるほど。確かに、山は人間だけの物じゃないよね。

 ふと、もののけ姫の
乙事主を思い出した



それにしてもキツい
キツすぎる
永遠に続きそうな
急な階段


もうダメだぁ

こんなにキツかったっけ?
何度も登ってるのに

しばらく来ないうちに体力が落ちている

なんとか頂上にたどり着いたけど、
ヘトヘト

その後、仲の茶屋 で
筑波うどんをたべた
相変わらず美味しい
あれ?また値上げした
うどんをすすっていると、
仲の茶屋のオバチャンに声をかけられた
 俺の事を覚えていたようだ

御幸ヶ原と頂上は予想どおり劇混み。登山どころではない

さっさと下山しよう

帰りに 坊主山 に寄り道
筑波隠しとも呼ばれ
ここを知っている人は、かなり少ないと思う
巨大な奇石群

坊主山の頂上
三角の岩が目印


無事下山してきた

とても疲れた
今日は良く寝れそうだ

薬王院コースですれ違った人は、10人くらい居たが、

全員がボッチ ソロ
こんにちはと挨拶してもあまり返事してくれない。きっとコミュ障
恥ずかしがり屋 なのだろう

老いも若きも男も女も
独りで黙々と登っていく
何のために

みな哀愁が漂っているように思えた

筑波山薬王院コース
苦行で悟りを開きたい人にオススメのコースだ