こんばんは、TKです。
授業が始まり、2週間が経ちました。ショートセメスターは7週間なので後、5週間で終わりです。
今回取った2科目は、どちらもFinal exam がないので授業が終わった段階で終了。次のロングセメスターまでは1ヶ月ほどの休みになります。
取った2科目は
統計学
ウェブマーケティング
いわゆるIBMと言われるものです。
統計学ではSPSSと言われるシステムを使って問題を解く。
ウェブマーケティングでは、自分たちでFacebookのページを作成し、またあるテーマに基づいて自分達で作った動画を投稿し、そのinsightを分析するといった感じです。
2科目なので、前セメスターと比べると比較的楽。
確実にパスしたい。
今日は技能実習生について。
僕は今、とある企業さんの技能実習生に対してオンラインで日本語の授業・コンサルをしています。
主にJLPTという日本語の資格試験です。レベルにもよりますが、これを持っている事は、ビザ取得に大きな影響を与えます。
日本のビザをポイント制なんですね。
このレベルを持っていると○ポイント。
他にもいろいろ要素がありますが、それによりポイントを得て、トータル○ポイント以上だとビザ取得が可能。と言う流れ。
ビザ取得に必ずしもJLPTが必要と言う訳ではないですが、持っているに越したことはないと言うことです。
僕自身、Facebookで一万人を超えるグループを運営していて、外国人の方の約600人に日本へ来る目的や、その方々の出身を視覚化するためにオンラインアンケート調査を行いました。また30人に対して、実際にZoomで顔を合わせながらのアンケートも行いました。
国籍は圧倒的にフィリピンが一位。
目的は圧倒的に仕事が一位。
なぜ日本で仕事なのか?
それはお給料がいいから。
お給料の部分だけを見れば、他の国もあるとは思いますが、それに付随して、文化も日本に来たい一つの要因になっているそう。
とはいえ現実は理想とはかけ離れています。
あれこれケチをつけて、お給料をちゃんと払わない企業。
言葉が中々伝わらず、感情的になり、実習生への暴力に。
休みを与えず、ひたらず長時間労働させる。
これらの結果どうなるか。
技能実習生の逃亡。
逃亡した実習生は他に仕事は出来ず、体調を崩しても容易に病院には行けない。出歩いて、警察に職務質問等されてもいけない。
彼らは隠れて生活するしかない。
一部の人たちは諦めて出頭し、強制帰国として国に帰ると言う。
その結果。
外国人技能実習生の日本での満足度が年々下降傾向。
産業によって、人手不足が囁かれており、技能実習生が必要な仕事も沢山ある中、日本に来たいと思う技能実習生は減っているのです。
これはニュースでも取り上げられている現実。
僕のような一般人には、できることが限られている。けれども、何かできることはある。
日本語教育。
日本語でちゃんとコミュニケーションを撮れるようになれれば、少しは問題解決になるのでは。
日本語教育というのはあくまで、実習生側の視点。
企業側にも問題解決のための何かしらのアプローチはあるはず。
今後も少しずつ、技能実習生の問題解決について模索していきたいと思います。
今日はここまで。