玉川弁財天

たまがわべんざいてん


「五」鴎稲荷神社より
徒歩で6分!近い!

「別格」玉川弁財天に着きましたウインク


おおっ
海が近くにありますびっくり


こちらは
水神社で境内に
玉川弁財天が鎮座していますニコニコ


玉川弁財天には
いなりめぐりのお稲荷さんは
いらっしゃらないようですニコニコ

なので「別格」なんですねニヤリ


水神社(すいじんじゃ)
白い鳥居が清い感じ…ウインク


御祭神は
水波乃咩命(みずはめのみこと

海上安全と大漁祈願で
祀られているのでしょうニコニコ


そして
玉川弁財天へニヤリ

玉川弁財天は羽田にある
醫王山龍王院常楽寺(真言宗智山派)の
境外堂になるそうですキョロキョロ
と言うことはお寺??
神仏習合なのね…


御本尊はもちろん
弁財天なのですが…
こちらの弁財天像には
弘法大師空海が護摩祈祷の灰を固めて
彫ったと伝わっていますびっくり

存在に気がつかなかったのですが
弁天池もあったようです…笑い泣き


妙力地蔵尊
お線香をあげましたニコニコ
線香の香り、気持が落ち着きました照れ


御朱印

□住所 

東京都大田区羽田6-13-8

□御由緒(HPより引用)

江戸名所図会に“羽田村の南も洲の先にあり、故に羽田弁財天と称せり。本尊は江の島本宮巌屋弁財天と同体にして、弘法大師の作なりといへり。宝永八年(西暦1711年)四月此地に遷し奉る云々”とある。社頭は、江戸新堀 小西九兵衛という酒問屋が全て造ったとされ、境内の一部に常夜灯があり、沖行く舟の目標であったと云う。また、当社にまつわる様々な版画も残されている。現在の羽田空港内(要島・鈴木新田)にあったが、昭和20年9月連合軍の強制立退命令により現在地に遷った。


羽田七福いなりめぐり
「別格」玉川弁財天でしたウインク