その①ではアメリカと日本とのBASS市場の大きな違いに注目してみました。

その②ではルアー!

日本のルアーって基本アメリカのルアーのオマージュ。

と、思ってる私。

その昔々、100年以上前からバスを釣ってたアメリカ人。

ルアーの起源は、、
とか、話し出すと長いので、

ここでは、今回ICASTで見たルアーの数々について話そうと思います。









どーん!と、とりあえず写真を載せて見ましたが、

謎のシステムを組み込んだまさにアメリカンなルアーから、あれ?これパクリやん(笑)ってルアーまで、とにかくアメリカには溢れる程のルアーがあります!

しかし、この写真見てなんか思いません?

そぅ!やたらとリアルなルアーが多い。
塗装とか、見た目とか、
流石に日本ほどのリアルさに拘った物を作ってるメーカーは少なかったけど、明らかにリアルな物が増えて来てるアメリカ!

この年ICASTのグランプリに輝いたのが、ライブベイトのルアー3つ!

どれもリアル!

アメリカンルアーといえばBOMBERやREBELとか見た目よりも動きに拘った系のルアーが多かったイメージですが、ここに来て一気にリアル志向になってる雰囲気が全体に有りました!

恐らく原因はトーナメントのスタイルが変わってる事と、魚探の発達!

今までは広大なフィールドから魚を探す事が必要だったので、とにかくサーチ力のあるルアーが主体。
しかし、今や魚探を見れば水中がそのまま見える。
つまり魚を探すのは魚探でいいんです。
見つけた魚を確実に釣るには?
となって、リアルなルアーが流行りだしてるんでは無いでしょうか?

さらにトーナメントも新たなトーナメントが始まり、魚のサイズ、重さでは無く、数を釣る事に重視したルールになりました。
魚探で見つけて、確実に魚を多く釣る。
それはもうリアルにするしか無い。

もちろん、カバー撃ちや、クランクの釣りが廃る訳ではないですけど、確実に流れは魚探サイトの時代になってるのをICASTでは感じました。

今回BASSMASTERとMLFに出てる人達にそれぞれの考え方を聞きましたが、BASSMASTERに出てる選手はMLFのルールが好きじゃ無いみたい。
やはり、クオリティのある魚を求めて、広大なフィールドを駆け回り、その中からキッカーとなる魚を自分の信じたルアーで釣る!
そこにトーナメントとしての醍醐味を感じてるらしい。
これにはかなり共感。
やっぱりトーナメントって見ててハラハラする方が楽しいですよね、
終了間際までノーフィッシュで、10分前に10lbOverを釣って優勝!
なんて夢しか無い感じが良いです!

MLFはまだ僕もルールを完全に理解してませんが、
とにかく、魚を保護する目的が強く、細かなペナルティーがありますね。
ただし、リミットは無く、釣れば釣るほどポイントが加算される。
つまり、大きな魚を狙うよりもアベレージを多く釣って、ポイント稼ぐ方が効率が良さそう。
ポイントがどんな風に決められてるのか分かりませんが、終了間際に大逆転勝利!!
なんて事は少なそうですね。

個人的にはやはりジャンプ漫画のような燃える展開、主人公補正入ってるやん!ぐらいの逆転劇が欲しい(笑)

MLFに出てる人はそのルールと大会の目的に賛同し、かつ、賞金も良いから出てる!って感じでした。

まぁ、MLFに参加してる人も凄い人ばかりですから、
この大会も色々な意味で面白そう!
LIVE配信とかもあるし、見たい人には有り難いですやね!

と、少しトーナメントの話に逸れましたが、

つまり、アメリカのルアーはトーナメントに左右される!
これが大きなポイントですね!

日本は?

JB?

(笑)

笑ったらダメですね。
あれはあれでちゃんとした団体です。

でも、JBで優勝したルアーだからこれ買おう!
って人何人います?

これ大会で使えるから作ろう!ってルアー何個あります?

日本市場が見てるのは先ずは一般人の釣り。
次にトーナメンターじゃ無いですかね?

なんせ、日本でのトーナメントの力が少し弱いなと感じます。

以上、アメリカ話でした。

会社の出張!という名でアメリカを横断する旅に出ていた6月下旬から7月上旬


アメリカってデカイー!
と痛感させられながらも、やっぱBASSFISHINGはアメリカだな〜とも痛感させられました。

今回はそんなアメリカ旅行とICASTを振り返って見ます。

【アメリカの市場】
日本で釣り具業界を代表する会社と言えば、
まず"SIMANO" "DAIWA"を連想するでしょう。
有難いことにそこに"Gamkatsu"なんかも入ってくるのか??

と、まぁこれらは釣りに欠かせない【道具】を提供するメーカー。
リール、ハリ、ライン、無くてはけならい物です。

しかし、アメリカの場合は違う。

まず釣り具業界を代表するのはボート関連のメーカー

  "Ranger" "Triton" "Skeeter" "Nitro"など、

日本でもよく聞くメーカーですが、これらのボートメーカーがとにかく凄いパワー持っている。

アメリカでは基本ボートフィッシング。
陸っぱりなんてしてた、『お前、陸から釣りしてんのかよ(笑)』なんて言われてるかも(笑)

それぐらいアメリカのフィールドはデカイ。
もちろんポンドと呼ばれる池もあるが、そんな所で釣りをするのは暇潰しにする地元民ぐらいらしい。

そしてそんな小さなポンドにすらアメリカ人はエンジン船を浮かべる(笑)

そして当然それらボートに必要な機器のメーカーも強い。
エンジンなら、
【マーキュリー】【ヤマハ】【スズキ】
エレキ、魚探なら
【Lowrance】【Minnkota】【Humminbird】【Garmin】

など、リールやロッドよりも船が先です。

だからアメリカの人達はロッド、リールにあまりお金を掛けない、という面もあります!

日本では5万円以上するロッドを買って、4万円ぐらいのリールを買ってと、とにかくそこにお金を使う。

そこが日本とアメリカの大きな差ではあると思いました。

ロッドのガイドを拘ってチタンが、SICが〜〜!なんて言ってるのは日本人だけですね(笑)

確かにそれらは物として良いし、利点が多くある。
でも釣りをする上で、特にブラックバスという魚を釣る上では必要とされる以上のスペックを持った物を求めてしまうから、日本では高い物が売れるんでしょうね、

ルアーに対する考え方かもかなり違う感じがありますが、

それは次回にします。


令和初バスを狙うべく、5月2日に釣行に行って参りました!!

自分の令和初バスはベコンクローでした👍👍


しかも50up 😁

ベコンクローはフォール時に手がかなり震えるし、着底後は手でしっかり水を押しながら倒れてくれるのでこの時期のカバー撃ちには最適なワーム😆

ぶるぶる!ブァふ、、、
的な水押しが春のバスにかなり有効だな〜と
個人的には思ってます!

ちなみにシンカーは3/8oz以上がオススメ!
スピードと着底時の衝撃がバスのスイッチを入れるミソな気がします。

リーダーレスダウンショットが1番相性がいいのでは無いでしょうかね?

この日はそれ以外にもファットイカのジグヘッドでいいのが来たんですが、惜しくもフックアウト。

ファットイカのジグヘッド、
意外なセッティングですが、、かなりヤバ目なので1度お試しあれ。