愛宕神社の続きの話。
愛宕神社に参詣するためには、
仕事運などにご利益がある出世の階段を登ることがオススメ!
階段の数は86段、かなりの傾斜具合のため、
階段を目の前にすると第一歩を躊躇してしまう怖さだ。
大学生と見られる若者らでさえも「マジか」と声が漏れ、
驚きと怖さ、そしてここに来てしまったことへの後悔とが合わさったものを感じ取ることができた。
さて、この階段を出世階段と言われているのは何故か?
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江戸時代、徳川家光がこの階段の頂上の梅を馬で取ってこいと家臣に命じた。しかし、この急斜面を馬で登り下りるには大怪我につながるほどの危険性。みなが黙り、家光もしびれを切らしかけようとしたそのとき、曲垣平九郎(まがきへいくろう)が巧みな馬術で石段を駆け上っていった。そして梅の木を取り、駆け下り家光に献上。
泰平の世のなか、武芸を怠らず取り組んでいたことを示す馬術と行動に家光が感心し、平九郎は名を上げて出世を遂げていった。
そういう逸話があるため、ここを出世の階段と言われるようになったそうだ。
知らないことばかりでオモシロイ。

