江東区の東大島駅から徒歩約5分のところにある「中川船番所資料館」。知らないことがたくさんあって2時間も滞在してしまいました。
江戸時代、小名木川が中川に流入するあたりに河川交通路上における江戸の出入口として関所が設けられていました(そもそも水路上に関所があったことも知りませんでした…)。
その関所を中川番所と呼び、江戸の物流の監視を行いました。とりわけ通関手続きが厳重だったのが、女性や囚人、鉄砲とそれに関連した物資などだったそうだ。
中川番所の設置以前は万年橋の北岸に深川番所が設置されていて、1661年に中川口のほうに移ってきた。
その後、参勤交代の緩和や人質とされていた大名の妻子の帰国が許可されたり、物資の取締が簡略化されるなとで徐々に番所の機能が希薄になっていった。
そして、江戸時代が終わり明治政府が成立したことに伴い廃止となった。
知らないことばかりでオモシロイ






