こんにちは。
COVID-19による
在宅勤務で三国志演義について調べるようになりました。(仕事しろ)
2010年に公開された
中国の大型歴史ドラマである「三国志 three kingdoms」は非常に面白いです。
このドラマの中で気になるセリフがありましたので紹介します。
それは、関羽が周倉と出会うシーンです。
徐州での戦い後、関羽は義兄弟である劉備・張飛と離れてしまいます。
関羽は義兄弟の無事を案じながらも、一時的に曹操の所に身を寄せます。赤兎馬を与えられ、恩義に報いるために袁紹軍の将軍である顔良と文醜を討ち取ります。
劉備の無事の知らせが届くと、関羽は劉備の側室・夫人を連れて劉備の元まで行くことにします。関羽千里行という名前で有名ですね。
道中、関羽に山賊が襲います。
その山賊は、
「我が名は天公将軍 張角だ。馬を降りて投降せよ。」と言います。
しかし、その張角を名乗る山賊は、別の山賊が現れて殺されてしまいます。関羽が呂蒙に討ち取られるまで仕えた周倉という武将です。
私は、この張角を名乗る山賊に対して周倉が放った言葉に疑問があるのです。
それは、
「この野郎、俺の威名を騙りやがって!」です。
この歴史ドラマを見ていた私は、
ん??
周倉=張角なのか??と疑問になりました。
周倉は、目の前にいるのが猛将の関羽であることを知るとお仕えしたいと懇願します。その時の周倉のセリフには、
「黄巾族にいた時から、関羽将軍に憧れていました。」とあります。
周倉は確かに黄巾族に属していたという記事もあります。また、黄巾族の主であった張角は天公将軍という官職?だったようです。やはり、周倉=張角なのでしょうか?
しかし、ある資料によると、張角は黄巾の乱で病死するとあります。
この殺された山賊は関羽を脅すためだけに張角の名を出し、それに乗っかるために周倉が「この野郎、俺の威名を騙りやがって!」と言っただけでしょうか。
それにしても、
この歴史ドラマを見ている時、
セリフに対しては誰もが、
ん??
周倉=張角?? となるような気がします。