全てのサブスクからAcid Black Cherryの楽曲が消えてしまい、動揺と不安で【眠れぬ夜】を過ごしていた。yasuさんの誕生日だから、日付変わりに早くポストをと思ったら、プロデューサー様からのレーベル立ち上げ…サブスク復活…第1号に決定…そして待ち焦がれたyasuさんからのメッセージ…嬉しすぎて信じられなくて涙が溢れた。私の中で押し殺していた感情が…会いたい!声を聞きたい!話したい!みんながyasuさんを純粋に想い応援してるのに私は欲望が増えて、自分を嫌いになりそうな気持ちになり…また泣いてしまう。それだけ、私の中でのyasuさんの存在が大きいし、かけがえのないものなのだと思い知らされてしまった現実。どこかで穏やかに笑って過ごしていて欲しいと、あれほど願っていたのに、yasuさんからの近況報告を知って…会いたい会いたい気持ちがおさえされないなんて。困らせたくないのにどうしようもなく切ない。yasuさんの歌を声を聴いて眠るだけで良かったはずなのに…素直に今は…涙がこぼれてとまらない。ただのあこがれの人じゃなくて…愛する男(ヒト)に変わってしまった。全ては…yasuさんの色気のせいです…声も瞳もしぐさも全て。こんな状態で手紙を書いたら、いい人でいられない気がします。大変な仕事も体を痛めながらも患者さんからのありがとうが嬉しくて、心で頑張ってきたけどこんなにも自分の知らない感情にいとも簡単に振り回されてしまうなんて…こんなに自分が涙もろいなんて、初めて知った。ただただ手の届かないあなたに…知られることのない私だけど、私にたくさんの癒しと安らぎをありがとうございます。なんかごめんなさい…私にとってあなたは…林保徳という、素敵な男性であることをゆるしてください。いつかLの歌詞のようにゆっくりと過ごせたらと夢見てしまう私でごめんなさい。こんなはずじゃなかったのに…でも誰かにささやかなきゃ壊れてしまいそうで、つらい。