今年は、なかなかブログの更新が出来ず、申し訳ありませんでした。
特に、ここ数ヶ月は、ほとんど更新が出来ず・・・m(__)m
先日の記事にも書きましたが、ENZOが体調を崩していました。
記事に書こうかどうしようか悩んでいたのですが、同じ病になったワンコ達の為に少しでも参考になれば、と思い、何よりENZOがとても頑張っているので、その頑張りをご報告しようと思いました。
夏前からENZOが時々吐くことがあって、病院に行っていたのですが、
空腹時に胃液を吐いていたので、胃酸過多でしょう、ということで、胃薬を服用していました。
それから数ヶ月、薬を続けても特に良くもならず、散歩の時に葉っぱを食べないように気をつけたり(胃に刺激になるので)していました。
10月を過ぎた頃から、たまに未消化のものも吐くようになりました。
吐く時間帯は今までと同じ(夕方、朝方)なのですが、消化しきれていない。
吐く回数も増えてきたので、詳しい血液検査を行いました。
結果は、アルブミンというタンパクの数値が低め、それ以外には特に目立った点はありませんでした。
そこで、腎臓、肝臓の検査を行ったのですが、異常なし。
超音波検査をしたところ、小腸に病変らしきものが見られたので、抗生物質の投薬と、
もしかしたら食物アレルギーかもしれない、ということでアレルギー食を試してみたけれど、症状は悪化。
体重減少が激しかったので、内視鏡検査を行うことになりました。
内視鏡をやれば必ず原因が分かるわけでもないし、体重も体力も落ちていたので全身麻酔がとにかく心配で・・・。
でも、もう検査はやりつくしたし、とにかく原因をはっきりさせて症状を楽にしてあげたかったので、内視鏡検査を行うことにしました。
それが、12月19日。
検査後、ENZOは無事麻酔から目覚めてくれました。
そして、検査の結果は、今回の目的は、小腸の病変を確認することだったのですが、その手前の胃が赤く腫れ、潰瘍のようなものもあり、硬くなっていて、小腸までカメラが届かないとのことでした。
胃の赤く腫れた部分の組織を生検に出し、1週間後に結果を聞きに行くことになりました。
もう、この時点で、先生には覚悟しておいて欲しいと告げられ・・・。
そして、1週間後、12月26日。
結果を聞きに行ってきました。
結果は、胃がんでした。
余命は、わずかです。
犬の胃がんは珍しいそうです。そして転移しやすく、予後も悪い。
手術をするとしても、腫瘍が食道に近いので危険だということと、手術をしても数ヶ月寿命が延びるかどうか。
動脈からカテーテルを入れて行う手術もあるが、大学病院でないと出来ない手術だし、手術を行うのが1ヶ月以上先になるし、全身麻酔を何回かしなければいけないし…。
ENZOへの負担も考えて、手術は行わないことにしました。
今は、吐き気止めの薬と胃薬を服用していますが、毎日嘔吐が続いています。
あんなに食欲の塊だったENZOが食事を嫌がるようになり、今試行錯誤で与えている状態です。
ドライフード+缶詰→少し食べてすぐに食べなくなる
ドライフード+缶詰+ミルク→これも少し食べて、ミルクだけ舐めて、フードは嫌がる
ドライフード+缶詰+粉チーズ→効果あり!
今日、粉チーズをかけてあげたら、フードを食べてくれました!
こんな感じで、少しでも食べれるように、工夫してあげたいと思っています。
今まで食べれなかったものも、た~くさんあげるからね!
とっても痩せてしまったけど、食欲も落ちてしまったけど、おいしいおやつを見せればこの表情!

たまに見せる元気な表情、動きに、救われています。
とっても頑張っているENZO。
そんな様子を、今後もご報告できたらと思っています。
文章が読みにくかったと思いますが、すみませんm(__)m












