初心者が初心者らしく取引を始めるため、初心者に向いている取引の方法はあるのかを調べ始めています。

 

「FX初心者は何から勉強すべき?」専業FXトレーダーに聞いた(マネーポストWEB)に書かれていることが分かりやすかったので備忘録にしてまとめる。

 

記事によると、FX初心者でも実践しやすい「取引の型」を作ることが第一歩であり、中長期のトレンドを狙った「取引の型」を作れるとグッドとのこと。

 

【初心者には中長期トレンド取引がおすすめ】

「FX初心者は1日程度でしか続かない短期のトレンドではなく、最初は2~3週間以上続くような中長期のトレンドをベースにした『取引の型』が実践しやすいでしょう。または1か月、2~3か月(四半期ベース)などの中長期トレンドなら、チャートに張り付いてトレードする必要もなく、仕事で忙しい人でもトレードしやすいと思います」

 

トレンドが中長期で綺麗に現れている通貨ペアは初心者でもトレードしやすいとのこと。

 

たとえば、下の写真。

 

 

2020年の豪ドル米ドルの日足チャートで、4月から9月にかけて綺麗に上昇が続いていることがわかる。トレンドの勢いが生まれ、少し時間が経った5月頃に「買い」でトレードを始めても十分利益は獲れただろう。

 

「FX初心者は中長期でトレンドが明確に現れているときは、トレードしやすいでしょう。強いトレンドが生まれた相場なら、どうやって取引しよう…、と細かく悩む必要もなく、『トレンドの勢いがあるときは少しずつ買い増し、トレンドの勢いが弱まってきたときに決済してやめる』という方法でも取引できます」

 

と解説しているので、参考になりそう。

 

豪ドル/米ドルは、通貨ペアの中でも中長期トレンドが発生しやすいとのことで、同じような通貨ペアが他にもあるのかを調査してみよう。

 

 

【短期トレンドとボックス相場はおすすめでない】

 

短期のトレンドやボックス相場は、初心者にはお勧めしないとのこと。

 

理由は、短期のトレンドでは、中長期のトレンドよりも「転換点を判断するタイミング」が早くなる、早い判断を随時求められるため、FXトレードの経験が浅い初心者の中にはハードルが高いとのこと

 

 

また、ボックス相場では、上下ランダムに動く相場のため、いつ取引を始めるべきか」「いつ取引を終わりにすべきか」の判断が難しいとのこと。

 

 

直近の高値・安値を目途に取引する方法もあるが、それを簡単に突破することもよくあるため、「もう少ししたら上がりそう」と思って、下落している相場で買いを入れても、そのまま上がることなく損を被るFX初心者も散見される。

 

なので初心者には容易な手法ではないとのこと。

 

【初心者には中長期トレンドがおすすめ】

 

結論としては、中長期のトレンドを狙えば、ある程度長い期間に上昇または下落しているトレンドに乗るだけなので、初心者にとってはやさしい手法のようで参考になりそう。

 

中長期トレンドのチャンスが頻繁にはないかもしれないけど、もし体得・実践できれば、効率よく取引ができるようになると思われる・・・

 

本日の備忘録はここまで。