2026年2月15日、
監督として15年間、最後の卒団式に臨んだ。
先週の悪夢のような雪景色と打って変わり、
真っ青な空、暖かな気温の下、
そしてチーム関係者のにこやかな笑顔の中、
滞りなく10人の卒団生を送ることができた。
贈る言葉として語ったのは、
せっかくの力量を持った子供たちだけれど、
その力を発揮するにはまだ十分に心が成長できていない。
このままでは宝の持ち腐れになってしまうかもしれない・・
だから、いい選手になるために何をすべきか、
それを自ら気付けるかどうか、
それがキーであると・・
これまで4クールの子供たちを見てきて、
様々な環境で育った子、様々な性格を持った子、
時代の変化を感じながら、たくさんの出会いがあった。
気分屋で乗らないと力が発揮できない子、
内に秘めるものは大きいけど中々それが表現できない子、
とにかく真面目できっちりやる正統派、
負けず嫌いでいつも負けると泣いていた子、
言葉少なでちょっと考えていることがわからない子・・・
卒団を見送った40人近くの子供たちの
輝ける今後の人生を祈念してこのブログも終わりにしたいと思う。
長期間に渡ってチームを支援くださった関係者の皆様、
そして、野球の神様に改めて心から感謝です。