昨日のスワローズとベイスターズの試合は、面白かった
序盤は1点を追う重苦しい展開だったが、5回にようやくベイスターズ先発の大貫をとらえて、塩見がライトへ同点タイムリー
しかし6回の表のマウンドで好投の高橋圭二に悪いクセが出てしまい、力んで制球を見出して2つの四球と申告敬遠で一死満塁のピンチを招く
打者関根を迎えた場面で、左の田口にスイッチ
田口は関根をセカンドゴロ併殺斬りで、
見事な火消しだった
するとその裏、山田哲人がレフトスタンドへ勝ち越しホームラン
これが史上66人目、ヤクルトでは、池山、バレンティンに次ぐ球団3人目の快挙となる通算250ホームランとなった
7回からは勝ちパターンの継投に入る
7回の石山は完璧
8回の清水昇は、中6日の登板であったが、コントロール、キレともに今ひとつの内容で、佐野にタイムリーを打たれて追いつかれてしまった
しかしその裏ビッグチャンスが訪れた‼️
一死から長岡がツーベースで出塁
山田倒れて二死後、村上が申告敬遠され、サンタナは粘って四球を選び満塁
代打は青木宣親
とらえた打球は左中間を抜けるかと思いきや、センター桑原がスーパーキャッチしてスリーアウト
桑原のファインプレーには脱帽するしかない
流れは渡すまいと、9回はマクガフがゼロにおさえて、サヨナラ勝ちを待つ準備が整ったが、その裏はゼロ
10回のマウンドは梅野
ベイスターズは1番からの好打順で、なんやかんやでピンチを迎えるが、最後は二死満塁で関根をセカンドゴロにしとめた
その裏はスワローズも2番からの好打順
長岡がセンターへのヒットで出塁、開幕戦以来2度目の猛打賞である
打線の組み替えで2番長岡はいい仕事をしたと思う
続く山田のセンターへ抜けるかという当たりにショートの大和が飛びついて、アウトかと思いきや、ボールが大和の手につかず内野安打となってチャンスが拡大
この場面で、村上宗隆は追い込まれながらも、最後は内角の球を腕を折りたたみながら見事にとらえる技ありのバッティングを魅せてくれた
ホームランにはならなかったがライトオーバーのサヨナラ打となった
接戦を制して連敗ストップ、神宮初勝利を飾った
3、4番がヒーロー
この2人がそろって打てばチームが力を発揮することは間違いない
しかし昨日の勝利は、スワローズの全員野球で勝ち取ったもの
投手陣はよくつないで10回を2失点におさえた
古賀もよくリードした
長岡はチャンスメーカーとして効果的なヒットを打った
オスナは2安打、同点のホームを踏んだ
その同点タイムリーは塩見だった
荒木は守備でチームを救った
代打で出場の青木はセンターへの大飛球でスタンドを沸かせた
サンタナはヒット、四球でチャンスメイクした
初スタメン濱田も積極的にバットを振った
一軍昇格した太田は、代打で出場し、当たりは良かった
スコアは僅差だったが、チームがうまく機能しての勝利で、多くの選手が、いい感触をつかんだことと思う。今日の試合も楽しみである。
今日は、私も神宮球場に行くので、現地で勝利を見届けたいものだ‼️