9月19日未明、安全保障関連法案が参議院本会議で可決、成立しました。
色々な人の思いのつまった今回の本会議だったわけですが、僕はその成立の瞬間を職場のテレビで拝見しました。


今回の法案に対するデモに一度も参加しませんでしたが、そこに集まった人達の意思はテレビや新聞、インターネットなど様々なメディアで知ることができました。

その中でも若者たちが中心となり、国会または世の中にメッセージを送っていたことは印象に残りました。
僕と同世代の大学生たちが自分たちの意志を持ち、行動したこと
非常に尊敬でき、素晴らしいことだと思います。


一夜経ち

そこに集まった多くの若者の中に、自分の意志を持ち、自分の意志で国会前に詰めかけた人はどれくらいいたのだろう。
成立から一夜経った国会前に足を運んでみた。
18日から19日未明の賑わいとはうって変わり、正午の国会前は閑散としていた。
今回の法案成立に対し、先頭に立って異議を唱えていた若者たちの姿はなく、昨日の様な活気はなかった。
それぞれの学生たちがそれぞれの生活に帰っていったのだろう。
その閑散とした光景はどこか寂しさを感じさせた。

{CE594B82-8967-462E-9A9C-819DA9AB7BD0:01}


昨日ここで、この国の未来について本気で考えていた若者たちはどのくらいいたのだろうか



黄昏サラウンド / RIPSLIME