さすがにほぼ連日、テレビや新聞でニュースが流され、ネットではオンタイムで情報がもたらされるんだから、今の香港の情勢、たぶんアジアの国の中で最も知られている状態でしょうね。

始めはある条例案に対する反対デモが、香港政府の頑固なオバハンと、デモへの対処の仕方がヘタクソな警察のせいで、五大訴求に拡大せざるを得なくなったけど、正直、手詰まり状態というか、香港社会全体が、暗中模索に陥っている感じかなと思います。

特にここ数日は、ブレーキの利かなくなった警察の横暴な様子が伝えられ、一般市民や学生、幼児から高齢者まで被害に遭われているようで、やるせなさを感じざるを得ません。

明確な解決策を見い出せないと、ただただ被害者が増えるばかりでしょう。香港人が安全で安心できる日常を早く取り戻せることを願ってます。
そして日本から安心して香港に旅行できるようになるのもね。



テレビのニュースが台風一色の中、
BSプレミアムで放送していた「八つ墓村」を視ていました。
なぜか今回も、白髪頭の吉岡秀隆さんが金田一に扮してましたが、違和感は拭えませんでした。
個人的には、映像化される金田一物って、原作のイメージに合うことがなかなかないんですよね~。
警部役も然りだし、特に物語の解決に向かうあたりは、前回の「悪魔が来たりて~」もそうだったけど、内容を変えすぎだし、描き方が雑。長編物を二時間に纏めるのは難しいだろうし、そもそもムリがあるんでしょう。

まぁでも、次もすでに決まっているみたいですわ、
ラストで“振り”があったので♪

昨日は10月10日、故梅艷芳(アニタ・ムイ)さんの56回目の生誕日でした。
亡くなってもうすぐ16年も経ちます。
ってことは、香港人でも、未成年者はほぼ知らないんだなぁ、と思うと、時の流れの速さを感じざるを得ません。

今、いろいろと問題が噴出している香港で興ったデモの参加者の中にも多くの若者たちがいるけれど、その昔、大陸中国でも時の権力者たちに立ち向かおうとした若者たちがいて、彼らを支持した代表的な芸能人として名が挙がるアニタのことは、じゃあ香港の若者たちにとっては、もはや歴史上の人物なのかも(笑)⁉

ここ数年はアニタの志を継いだかアニタにも増してか、政治的な活動も活発なHOCCの方が若者たちにはピンとくるんやろうけど、その彼女の師であるアニタのことも忘れないでほしいな~(^_^;)。