先日、話の聴き力について学んできました。
話を聴く上で大切なことは【アウトプットモード】で聴くということ。
人の話は
①誰かに伝える
②成果を出すことを前提に聴く
③もっとよく伝わるように聴く
この話を、自分に、自分の会社にどう活かしていけるか、相手にどうすればもっとよく伝えられるかを常に考えながら話を聴く。
そのために
講演会や、勉強会などではひたすらメモを取る
。
飲み会での雑談、友人たちの話を聴くときでもアウトプットモードで聴く。
常に伝える、活かす視点で話を聴くこと。
そして、その内容を、学んだことをSNSで発信していくこと。
こうすることで、自身の聴き力はより深まっていく。
今後、私自身も行ってみたいと思います。
成果は行動した者のみにしか与えられない。
頑張ってみよう。
次回はアウトプットモードになるうえでの弊害、インプットモードについて。を書いてみたいと思います。