鬼:一人

鬼殺隊:一人

一般人:鬼と鬼殺隊以外全員

※名札の位置を変えて、役を決める。

 

鬼は鬼殺隊に勝てない。

鬼は一般人に勝ち、一般人を鬼にする。

一般人の鬼を鬼殺隊が倒したら、成仏し、鬼殺隊の後につく。

 

鬼の本体(初期の鬼役)を倒せば、鬼殺隊の勝ち。

一般人が全員鬼になるか、一般人が居なくなれば(=一般人皆殺し)鬼の勝ち。

「所詮、鬼殺隊は一般人も皆殺しか」が、勝ち台詞。

 

※成仏した一般人の数は、倒した鬼の数。柱の鬼殺隊。

  鬼にして見れば、一目瞭然。鬼は危険を察知し、逃げる。

  鬼殺隊は、倒した分だけ不利になる。

 

[セリフ集]

「お前も鬼にならないか?」

※一般人の勧誘時&鬼殺隊に追い詰められた時

 

「断る、俺は俺の責務を全うする」

※一般人も使う勧誘を断る台詞

 

「俺は沢山の強者を誘ったが、俺の誘いに頷く奴も居なかった」

※稀に自分から鬼になる者が居る。親友。

※鬼殺隊以外全員が納得の上で鬼になり、鬼殺隊から逃げる。

   (何も知らない)鬼殺隊が鬼に見える。一度はやる応用遊び。

 

「コイツの命がどうなってもいいのか?」

※一般人を人質にする時の台詞。

 動けない人は正解。結構ノリノリでやる。

 一般人も鬼になること前提で、一般人諸共殺せば良心がないと思われる。

 「所詮、鬼殺隊は一般人も皆殺しか」が、鬼の勝ち台詞の所以。