TKドラゴンズのブログ -21ページ目

TKドラゴンズのブログ

京都御室少年野球チーム TKドラゴンズのブログです。
TKドラゴンズは甲子園出場経験者の会長兼、監督が怪我のない野球にするために最新の練習方法を取り入れて楽しめる野球をしています。

1月14日(土)御所グラウンドにおいて練習が行われました。
寒い!
寒すぎる!
時折雪!
 
普通ならこんな気温では野球はしませんよ・・・
 
しかし、2月から天下一品杯ですしねぇ・・・
レギュラーも固まっていませんし・・・
 
とりあえず、出来ることから始めましょう・・・
 
 
 
ということで練習開始。
 
まず、アップと体幹トレーニングです。
この体幹トレーニングの最後に両手両足をついて踏ん張るというメニューがあります。
これ、少しなら簡単にできますが2分を超えるとかなりキツイんです。
 
この日は2分で終わらず、「出来るところまで!」という声を飛ばしました。
「最後まで残った人AJチームで各一人は、練習終わったらジュース1本!」
「よっしゃー!」
 
とまぁここまではたまに起きることで、ジュースとかいう問題ではなく何かがもらえるとなると急にスイッチが入るのもTKらしい光景なのです。
 
しかし、ここからが普段と違いました!
私、正直言って驚きました!
 
2分が過ぎても3分が過ぎても誰一人ギブアップしないのです・・・
え、なんで?
昨年の夏頃は2分を境にどんどん崩れていって、最高でも4分とかだったと思ったんですが・・・
 
4分を超えパラパラと脱落者が出るものの・・・ちょっと待って!これJチームもいるぞ!
この半年で、みんな体幹が鍛えられたのか素晴らしいではないですか!!!
 
ふと、財布に2千円ぐらいしか入ってなかったのに気が付きました。
ヤバい!
ジュース1本120円?いやいや、ぜったい150円以上のジュースを選ぶのがTK・・・
足らん・・・
せめて10人にしなければ・・・・
 
5分を超えてようやく10人ぐらいになり5分30秒でストップ!
た、助かった💦
 
いやしかし、こんなに成長するんですかねぇ。
毎週の積み重ねってすごいなと思うのと同時に、選手たちが真剣にトレーニングしてくれてたんだなぁと・・・
なんだか嬉しかったのです。
財布は寂しくなりましたけど(笑)
 
 
そのあと盗塁とランダウンプレーをみっちり復習。
最後に中距離走をして終わり。
 
 
練習の途中で3年生以下の個々の力を少し見ました。
ここでも一つ驚いたことがありました。
 
Jチームがかなりうまくなっているんです。
 
私、だいたいはAチームを見ています。
でもチラチラとJチームの様子も見ていたつもりなんです。
 
やはり、チラチラでは分かりませんね。
「え、こんなに上手かったっけ?」
と本気で感じました。
 
Jチームのコーチ陣の努力がはっきり出ていました。
それと、一生懸命練習していたJチームの子どもたちの努力が見えました。
2名ほどAチームに上げようと思っていたんですが・・・
5人ぐらい上げても問題ないよ・・・
 
いや~
Jチームいいなぁ!
 
 
今年のAチームは今のところ新6年生が6名、新5年生が5名で合計11名です。
もう少し戦力が足りません。
スタメンも二つのポジションが空いている状態です。
新4年生を数名加えてのレギュラー争いが勃発しています。
 
 
現在決まっているのは7名。
まぁこれもうかうかしてると分かりませんが・・・
一応言っておきます。
 
ピッチャーは池本と細川。
この二人、今年の初練習でピッチングの大切な要素(ナイショ)を指導したとたん球速が上がっています。
ピッチング練習はまだしてませんが、キャッチボールでわかります。
どちらがエースの座に就くか分からなくなってきました。
 
細川がピッチャーの場合、キャッチャーは河野。
河野は基本キャッチャーですが、ファーストに置くことも考えています。
で、ファーストに池本、ショートに金城が入ります。
セカンドに新戦力の野見山です。
セカンドはショートと同様、複雑なサインプレーやポジショニングを覚えないといけないんで、少し時間はかかるかもしれません。
サードは田辺です。
田辺はもともと守備はうまい選手なので、フィールディングの柔らかさと肩の良さも考えサードかセカンドなのですが、
野見山の肩を考えるとサードに置くのが全体的にバランスが取れます。
レフトかライトには佐藤が入ります。
佐藤は1年かけて守備もずいぶん良くなりました。
 
池本がピッチャーの場合、キャッチャーは河野。
ファーストに野見山か金城。
ショートは細川で問題なし。
セカンドは金城か野見山。
サードは田辺。
レフトかライトに佐藤。
 
河野がファーストへついた場合、キャッチャーは金城。
この日からキャッチャーの練習を少し始めましたが、キャッチャーは野球を熟知している必要があるんで、頑張ってもらいましょう。
池本がピッチャーの時は良いのですが、細川がピッチャーの場合、河野がファーストにつくと金城がキャッチャーとなりショートがいない・・・
池本が左なのでファースト以外の内野では逆モーションになり使いにくいのです。
細川がマウンドに立つ場合は河野をキャッチャーで固定でしょうか。
ただ、固定してしまうと欠場者が出た場合困るんで、河野がサード、田辺がショートというバージョンも練習しておく必要があります。
うーん、他にもいろんなケースを考えておかないといけませんね。
 
ということで、センターとレフトかライトがぽっかり空いています。
 
この二つのポジションを新6年生の脇坂、新5年生の大秦、駒崎、伊ケ﨑に加え新4年生の数名で争ってもらいます。
 
この日、新4年生の守備力、特にフライの捕球力を見て来週の練習からAチームに合流してもらう選手を秋吉、児島、竹中の三名としました。
ただ、もう一人か二人Aチームに合流させたいですねぇ。
本当にJチームの選手たちは成長しました!
 
 
私は、技術的なテストをしてAチームに昇格させるのは本意ではありません。
指導者は指導をすることが役割で、判定をすることが役割ではないからです。
指導をして育てた選手をフィールドに送り出し、実戦で結果を出してくれるよう祈るのが役割です。
 
今回はタイトな日程なのでとりあえず形を決めなければならずこういう方法を取りました。
が、この三名以外の新4年生以下の選手もどんどんAチームに参加してもらい、春から夏にかけて固めていこうと思っています。
もちろん、Jコーチ陣の推薦も聞こうと思います。
短時間見ただけではでは分からない場合もあります。
 
天下一品杯では新3年生以上20名を登録してあります。
誰にでもチャンスが巡って来るよう最大限度の登録をしました。
ベンチに入るのは14~15名にする予定です。
 
 
練習の最後に行ったリレー形式の中距離走で足の速さが目に付いたのは、新4年生の長尾と熊谷。
足の速さも野球には必要な武器です。
 
まだ打撃は見ていませんが、TKドラゴンズは超攻撃的な野球を第一目標にしています。
レギュラーを取るには打撃力は不可欠です。
 
 
さて、来週からは少し実戦練習をする予定です。
この寒さではキツイですが・・・
 
 
 
この日の午後、金城コーチに天下一品杯の抽選に行ってもらいました。
日程はまだ決まっていませんが、1回戦の対戦チームは久世ガッツさんに決まりました。
強豪チームですが、勝に行きまっせ!