『格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー』 -31ページ目

『格闘戦士 T-KICKER/ティーキッカー』

テコンドーヒーロー「格闘戦士 ティーキッカー」の情報発信ブログ


2023年11月12日(日)

「かどま市スポーツ

 レクリエーションフェスティバル2023」

にて行われた

〈T-VERSE〉ヒーローショー

【第1部】

「GIRLS SQUAD/ガールズ・スクワッド

 テクノリア&ソーンビーナス」


レポートⅢ



キルギルスが現れる。

「キルギルス!」

驚くティーキッカー。

「フフフ、ティーキッカー、

 よくもまた我々財団の作戦の邪魔を

 してくれたな‥とでも言うと思ったか?

 これも作戦の一部だ。」

「何!」

キルギルスの言葉に身構えるティーキッカー。

「ティーキッカー、武器を捨て降伏しろ。

 そして我々財団の仲間になれ。

 さもなくばこのワル達を処刑する。」



キルギルス、ワル達の喉元に刃を向ける。

「何だって!」

「おっと、動くな。

 こいつらが処刑されても良いのか?」

「おまえ達が洗脳した若者達なんだぞ‥。」



ティーキッカー、ヌンチャクを捨てる。

「フン、分からないのか?

 こいつらの様な

 やる気があるだけの無能には用は無い。

 人質に利用する。おまえが

 こいつらを動けなくしてくれたから、

 こいつらは逃げられないだろ?」

「クッ!」

「エッ!何で俺達が処刑されるんだ‥

 いや違う!ロフィさんがそんな事を

 考えるハズはねえ!

 テメェ、勝手な事を言うな!」



ティーキッカー、空を仰ぎ

「ロフィ!見てるんだろ!

 この卑怯な作戦が、

 おまえの言う合理的な作戦なのか!」

「ほざくな!

 降伏すればこいつらを見逃してやると  

 言ってるんだ。さあ、早く降伏しろ!」

「俺達を処刑するなんてやめてくれ!」

ワルがキルギルスの前に飛び出る。

「うるさい!邪魔だ!」

キルギルス、ワルに斬りかかる。


「やめろ!」

ティーキッカー、ワルの前に飛び出す。

ワルの代わりに切り付けられ、

身を挺して守る。

「ウッ!」

痛みに耐えるティーキッカー。


それを見たキルギルス、嘲る様に

「バカな奴だ。

 労せずしておまえを倒せたぞ。

 ホラな、合理的な作戦だっただろ?

 おまえも無能なようだな〜。

 ワハハハハ〜。」



しかしティーキッカー、

ヨロヨロと立ち上がり

「そいつはどうかな?」

キルギルスに言葉を返す。

ティーキッカーの言葉の訳が分からず

「フン、何をほざいている。

 負け犬の遠吠えか。

 ではそろそろ無能な連中を駆逐し、

 この学園を支配するとするか。」

言葉を続ける。

しかしその時、

「そうはいかないわ!」



声と共にテクノリアとソーンビーナスが現れる!

「おまえ達は!」

驚くキルギルス。



「サイバークイーン・テクノリア!」

「ホワイトエンジェル・ソーンビーナス!」

構える2人。

「何!」

声を上げるキルギルスに対して



「僕は仲間が来てくれるのを信じて

 時間稼ぎをしていたんだ。

 カラダは痛いが合理的だろ?」

ティーキッカーが告げる。

「何だと!」

焦るキルギルス。



「ティーキッカー、大丈夫?」

ソーンビーナスがティーキッカーに

駆け寄り声をかける。

「ああ、急所は外して受けたから。」

そしてテクノリアが

「ファイルラウンドは私達に任せて。

 あいつは必ず倒す!」

ティーキッカーに告げる。

「あの子達の洗脳も解くわ!」

ソーンビーナスも続く。

頷き合う3人。

ティーキッカー、下がって

ワル達を守る様にして2人を見守る。

「フン、女2人で何が出来ると言うんだ。」

吠えるキルギルス。


「女だからって甘く見てると棘が刺さるわよ。」

ソーンが言葉を返して

「財団のテクノロジーには負けない!

 勇気と知恵の化学反応を起こしてやるわ!」

テクノリアが叫ぶ。


2人のチカラを合わせればそのチカラは‥。」

「無限大になるわ!行くわよ。」



「ガールズ・スクワッド!」

「レディ・ゴー!」

ガールズスクワッドとキルギルスの

ファイナル・ラウンドの戦いの

火蓋が切って落とされた!


To be continued


■「かどま市スポーツ

  レクリエーションフェスティバル2023」

 ・日時:2023年11月12日(日)

 ・場所:門真市民プラザ