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代田の町家

先日、建築家・坂本一成氏が設計した
「代田の町家」の内覧会 へお邪魔しました。

故多木浩二氏が絶賛した坂本氏の代表作の1つです。
町並みに馴染んだ住宅で
裏の緑道もより住宅を魅力的にしている
要素の1つだと感じました。

スケールの富んだ住宅で、程よい閉鎖と開放が
バランス良く調和した住宅でした。
37年を経た今でも、とても魅力的な住宅でした。

「閉じた箱をいかに開くか」にテーマを展開させた作品。
階層性をもって部屋が重なるのではなく、
部屋が並列につながる隣接関係の空間配置を採っている。
部屋の性格は用途ではなく部屋どうしの関係から捉えられており、
室名には主室、室、間室などの名前が与えられた。
内側に食い込んだ中庭も「外室」である。
外観には切妻屋根の家型が登場。
下家のシルエットと少しだけ張り出させて、
ファサードの虚構性を感じ取らせている。

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一級建築士事務所
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