五重塔
幸田露伴氏の小説「五重塔」を読みました。
明治時代の小説で、谷中感応寺の五重塔(現存せず)の普請を中心とした物語です。
映画化もされている小説とのこと。
大工としての腕はあるものの、愚鈍な正確から「のっそり」とあだ名で呼ばれている
主人公の十兵衛が、谷中感応時に建立される五重塔を建てたいと情熱に燃え
孤軍奮闘する物語です。
日頃お世話になっている棟梁の源太が、感応寺から発注を受けているにも関わらず
五重塔を建てたいばかりに、お寺に直接直談判するところから物語が始まります。
仕事に真摯に向かう姿勢と、困難を成し遂げる情熱を学べる小説です。
しかし、源太の男気と心意気が素晴らしい場面が一番に印象的でしたが
それに対する十兵衛の態度が、いささか不快に感じられました。
昔の人は、これで良しとしたのでしょうか?
最後には、さらに源太の器の大きさを感じさせます。
もしかしたら、主人公は源太だったのかもしれませんね。
一級建築士事務所

明治時代の小説で、谷中感応寺の五重塔(現存せず)の普請を中心とした物語です。
映画化もされている小説とのこと。
大工としての腕はあるものの、愚鈍な正確から「のっそり」とあだ名で呼ばれている
主人公の十兵衛が、谷中感応時に建立される五重塔を建てたいと情熱に燃え
孤軍奮闘する物語です。
日頃お世話になっている棟梁の源太が、感応寺から発注を受けているにも関わらず
五重塔を建てたいばかりに、お寺に直接直談判するところから物語が始まります。
仕事に真摯に向かう姿勢と、困難を成し遂げる情熱を学べる小説です。
しかし、源太の男気と心意気が素晴らしい場面が一番に印象的でしたが
それに対する十兵衛の態度が、いささか不快に感じられました。
昔の人は、これで良しとしたのでしょうか?
最後には、さらに源太の器の大きさを感じさせます。
もしかしたら、主人公は源太だったのかもしれませんね。
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